本授業の目的およびねらい | | 本授業科目は,専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的である。 ドイツ語を話す人たちの社会、歴史、文化、生活様式などに目を向け、ドイツ人の考え方やドイツ語的な発想の仕方を学び、国際的視野を涵養する一歩とします。 |
|
|
教科書・テキスト | | 『CD付き ドイツ語コンパクト』三宅恭子ほか著、三修社、ISBN 9784384122664 |
|
|
注意事項 | | グループワークで辞書を使用することもあるので、辞書(電子辞書か紙の辞書)を購入し持参すること。携帯電話はこちらから指示がない限り使用しない。 授業内容について受講後、ノート等で自分なりに整理しておくこと。 |
|
|
本授業に関する参照Webページ | | |
|
担当教員からのメッセージ | | Courses intended to boost capabilities in foreign languages as a tool for specialized academic pursuits, to enhance understanding of foreign cultures, and in doing so, to help students prepare themselves for international society.
各課で扱う基本的な文型、重要表現を用 いたグループワークに積極的に参加することで、(ドイツ語に限らない)コミュニケーション能力を伸ばしていくことが、この授業の狙いです。間違いや失敗を気にせず、楽しい授業を一緒に作っていきましょう。
私の授業では、以下の2つの条件をどちらも満たす場合に限り、履修取り下げを認めます。 ・前期は5月末日まで、後期は11月末日までに申し出る。 ・勉強が思うようにできないほど深刻な事態が生じていることを明らかにする 。 |
|
|