本授業の目的およびねらい | | 【授業の目的】 専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的である。
【授業のねらい】 ロシア語を初めて学ぶ学生を対象に、ロシア語に関する基礎知識と運用力を養う。「読む」「聞く」「話す」「書く」の四技能をバランスよく総合的に身に着けることを目指す。ロシア語の世界が身近なものになるように、文化・習俗・歴史・社会事情などについても学び、国際的な視野を養う。何よりもまずロシア語に親しむこと。 |
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教科書・テキスト | | 諫早勇一ほか『セメスターのロシア語 改訂版』(白水社) |
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注意事項 | | 復習は必ずやってくるようにしてください。毎回、NUCTにより課題を出しますので、提出してください。 |
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本授業に関する参照Webページ | | |
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担当教員からのメッセージ | | Courses intended to boost capabilities in foreign languages as a tool for specialized academic pursuits, to enhance understanding of foreign cultures, and in doing so, to help students prepare themselves for international society.
語学の授業では、復習がとても重要です。習った単元についてはぜひ見直してください。 |
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