本授業の目的およびねらい | | 本授業科目は,専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的である。 前期に引き続き、ドイツ語の基礎知識と運用力を養成します。「話す」、「書く」、「読む」、「聞く」の4技能の根幹を成す言語能力を身につけることを目標とします。また、ドイツ語の世界が身近になるよう、ドイツの日常生活の話題を織り込み、異文化理解の第一歩とします。
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教科書・テキスト | | 板山/塩路/本河/吉滿『自己表現のためのドイツ語1〈プラス〉』(三修社) |
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注意事項 | | コッホ先生(金曜2限、ドイツ語4)との連続授業です。 特別な理由がない限り、遅刻は認めませんので、そのつもりで授業に参加して下さい。 また、語学学習は継続性が大事です。授業で課された宿題をするだけではなく、授業内容をよく復習して着実に身に着け、次回の授業に備えてください。 |
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本授業に関する参照Webページ | | |
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担当教員からのメッセージ | | In this course, students will acquire basic German language skills. わからないときは質問して下さい。新しい言語を学ぶことで、皆さんに新しい世界が開けてくることを願っています。 |
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