本授業の目的およびねらい | | 本授業科目は,専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的である。
1)日常生活で頻繁に使われる言葉や表現に慣れる。(「話す」「聞く」)
2)具体的な事柄をテーマとした、まとまった長さのドイツ語テクストを読むことが出来るようになる。(「読む」「書く」)
3)異文化としてのドイツ語圏の生活や文化について知り、自らの属する社会や文化についても考える |
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教科書・テキスト | | ウーテ・シュミット他著『CD付き ファウストとメフィストと学ぶ ドイツ文化8章 プラス・エクストラ』 Kennzeichen. de Faust und Mephisto (三修社)ISBN978-4-384-13095-9 C1084 |
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注意事項 | | 授業には辞書を持参してください。また、宿題を含め、予習をして授業に参加してください。欠席・遅刻・早退については、特別な理由がない限り認めません。5回以上欠席した場合、定期試験の受験を認めません。授業中の私語・携帯の使用を厳禁します。テキストの不携帯に十分気を付けること。 |
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本授業に関する参照Webページ | | |
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担当教員からのメッセージ | | In this course, students will acquire basic German language skills.
間違いを恐れず、思い切って発音してみましょう。
積極的な授業参加を望みます。 |
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