| 学部・大学院区分 | | 学部 | | | 科目区分 | | 全学教養科目
Liberal Education Courses in Interdisciplinary Fields | | | 科目名 【日本語】 | | 表象芸術論 | | | 科目名 【英語】 | | Introduction to Representative Art | | | 主担当教員 【日本語】 | | 加藤 良将
KATO Yoshimasa | | | 主担当教員 【英語】 | | KATO Yoshimasa | | | 単位数 | | 2 | | | 開講期・開講時間帯 | | Ⅲ 火曜日 ２時限
III Tue 2 | | | 対象学年 | | １年
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| 本授業の目的およびねらい | | 本授業科目は，専門分野を問わず，豊かな人間性を育み，総合的判断能力をかん養することが目的である。
現代社会における芸術を探求する。情報技術の発達、様々なメディアの登場にともなう新しい表現を用いた芸術について幅広く知るとともに、メディアの変容によって、作品の体験方法だけではなく、体験する私たちの身体や感覚、意識やコミュニケーション方法など、私たちの周囲で起きている多様な変化の中で実践される芸術について考察する。授業では具体的な作品をもとに、表現や芸術的行為の背景にある現代社会との関連性を論じる。 |
| | | 教科書・テキスト | | | | | 注意事項 | | | | | 本授業に関する参照Webページ | | | | | 担当教員からのメッセージ | | Learn a wide range of art using new expressions with the development of information technology and the emergence of various media. Consider the art in the diverse changes that are taking place around us.
具体的な作品を例題とし、各種メディア／テクノロジーと芸術の関係性から表現について考える機会にしたい。 |
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