授業の目的 【日本語】 | | 国際社会文化コースで学習するさまざまなテーマに関連する英語文献をテキストとして読むことで、国際社会文化論を基礎を得るとともに、同コースで学修と研究を行うための準備を行う。担当者を決めて報告し、その報告に基づいて討論を行い、レポートを作成して提出する。 |
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授業の目的 【英語】 | | The aim of this course is to help students to acquire basic knowledge, skills, and frameworks needed to study in the International Education and Culture Program. |
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到達目標 【日本語】 | | この演習では、英語文献を読みこなすことによって国際社会文化コースで扱うさまざまなテーマや学習内容に親しむとともに、グローバル時代に求められる英語理解能力や討論の力を向上させることができるようになる。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 第1回 オリエンテーション(発表の分担を決める)第2~15回 下記の文献を読んで、報告し討論を行う。”A Nation at Risk? in SchoolYou Are an AmericanLiberal Arts Liberal Arts Colleges."Globalisation and the University: Myth and Realities in Unequal World."Analyzing the Daily Risks of LifePeaple Count: The Social Construction of StatisticsShould College be for Everyone?Race and the Achievement GapPrivate Education in Eastern AsiaSouth Korea: Education in a Muticultural SocietyOnce Upon a Genocide: Columbus in Children's Literature" |
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履修条件・関連する科目 | | 国際社会文化コースに所属することを希望する学生を優先する。 |
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成績評価の方法と基準 | | 出席することを前提に(2/3以上の出席が必要)、担当部分の内容の理解と発表、討議への参加、毎回提出のリアクションペーパーから総合的に評価する。 総点6割以上を合格とする。 |
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教科書・テキスト | | |
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参考書 | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
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注意事項 | | 配布された資料を読んで、授業に臨むこと。授業回数の1/3 以上休んだ場合は単位は与えない。 |
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他学部生の受講の可否 | | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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