学部・大学院区分情報学部
時間割コード1000013
科目区分
専門基礎科目
科目名 【日本語】社会調査
科目名 【英語】Social Research
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】青木 聡子 ○ 立川 雅司 丸山 康司 河村 則行
担当教員 【英語】AOKI Sohko ○ TACHIKAWA Masashi MARUYAMA Yasushi KAWAMURA Noriyuki
単位数1
開講期・開講時間帯春1期 火曜日 4時限
Spring1 Tue 4
対象学年2年
2
授業形態講義
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
共通
必修・選択
選択


授業の目的 【日本語】
社会をとらえるための手段としての社会調査について,意義,目的,方法論といった基礎知識を学ぶ。具体的には,社会調査史,社会調査の目的,調査方法論,調査倫理,調査の種類と実例,量的調査と質的調査の相違とそれぞれの意義,フィールドワークのおこないかたからなる基本的事項について学んだうえで,実際の調査の企画・設計,調査の実施,得られたデータの整理・分析,報告に至るプロセスについて,例を挙げながら講義をおこなう。
授業の目的 【英語】
This class aim to learn the basics of social research, and therefore to gain a deeper understanding of the significance and purpose of social research in sociology, as well as the empirical methods of social research. Specifically, students will learn how to set questions and hypotheses and how to handle data while referring to various social survey examples.
到達目標 【日本語】
【授業の目的】社会調査の基本的事項を学ぶこと,すなわち社会学における社会調査の意義と目的さらには社会調査の方法について理解を深めることを目的とする。

【到達目標】さまざまな社会調査の事例を参照することで,問いや仮説を設定できるようになり,それらに即したデータのあつかい方を理解する。
到達目標 【英語】
Based on the basic matters learned in Mathematical Informatics 5, students learn the features of probability generating function, product factor generating function and characteristic function, etc., and understand the relationship between these concepts and expected values, variances, etc.
授業の内容や構成
【授業の構成】テーマごとに代表的な事例を取り上げる。教員による講義に加えて学生によるディスカッションの時間も設けながら授業を進める。
1 イントロダクション
2 社会学的思考方法と社会調査
3 社会調査の歴史
4 社会調査の目的:なぜ社会調査をおこなうのか
5 社会調査の類型:量的調査・質的調査とその基本的視点
6 社会調査の諸問題
7 社会調査の実践
8 まとめ

【授業時間外学習の指示】時間ごとに指定する文献を事前に読み,論点を整理しておくこと。
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
授業時に提出を求めるコメントペーパー等30%,最終レポート70%,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
【教科書】
大谷信介・木下栄二・後藤範章・小松洋編著,2013,『新・社会調査へのアプローチ』ミネルヴァ書房
佐藤郁哉,2015,『社会調査の考え方(上・下)』東京大学出版会
佐藤郁哉,2002,『フィールドワークの技法――問いを育てる,仮説をきたえる』新曜社

【参考文献】授業の際に配布する。

【履修条件等】特に要さない。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
講義の際に課した課題について,授業時間外のグループワークを行いその成果を次の授業時に発表する。そのほかに,学生による報告や中間レポートを課す場合がある。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置