学部・大学院区分情報学部
時間割コード1001265
科目区分
専門科目(人間・社会情報)関連専門科目(自然,CS)
科目名 【日本語】社会情報系演習4
科目名 【英語】Seminar on Social Informatics 4
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】秋庭 史典 ○ 立川 雅司 新美 倫子 丸山 康司 山本 竜大 河村 則行 小川 明子 氏原 温 遠藤 守 久木田 水生 安田 孝美 浦田 真由 戸田山 和久 小池 直人 中村 登志哉 青木 聡子 井原 伸浩
担当教員 【英語】AKIBA Fuminori ○ TACHIKAWA Masashi NIIMI Michiko MARUYAMA Yasushi YAMAMOTO Tatsuhiro KAWAMURA Noriyuki OGAWA Akiko UJIHARA Atsushi ENDO Mamoru KUKITA Minao YASUDA Takami URATA Mayu TODAYAMA Kazuhisa KOIKE Naoto NAKAMURA Toshiya AOKI Sohko IHARA Nobuhiro
単位数1
開講期・開講時間帯秋2期 火曜日 5時限
Fall2 Tue 5
対象学年3年
3
授業形態演習
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
人社・社会情報
必修・選択
選択


授業の目的 【日本語】
社会情報学演習3に引き続き,卒業研究の実施に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野について必要とされる,さらに進んだ知識や研究方法の習得,ならびにその実践的な運用のためのさらに進んだトレーニングを行う。具体的には,さらに進んだ基本文献を用いた講読・報告・討論,理論や分析方法に関する知識の血肉化,フィールドにおける実践的研究手法への習熟,それらの成果をまとめた発表,等々をそれぞれの研究分野の必要に応じて行う。
授業の目的 【英語】
Advancing seminar 3, this seminar class contains further trainings for the acquisition of advanced knowledge and research methods, as well as for their practical application, in the fields of information philosophy, information society design, media communication research, and sociology for graduation researches. Concretely, according to the necessity of their own fields, the students are to perform reading, report, and discussion with advanced literature, sophistication of knowledge on theory and analysis method, mastery of practical research techniques, presentation which arranges the results.
到達目標 【日本語】
演習3に引き続き,卒業研究の実施に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野について必要とされる,さらに進んだ知識や研究方法の習得,ならびにその実践的な運用のためのさらに進んだトレーニングを行う。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
さらに進んだ基本文献を用いた講読・報告・討論,理論や分析方法に関する知識の血肉化,フィールドにおける実践的研究手法への習熟,それらの成果をまとめた発表,等々をそれぞれの研究分野の必要に応じて行う。

1. ガイダンス
2. 文献購読と討論
3. 文献購読と討論・フィールド実践準備
4. 文献購読と討論・フィールド実践
5. 文献購読・討論・フィールド実践
6. 文献購読・討論・フィールド成果まとめ
7. 文献購読・討論・フィールド成果報告
8. 総括
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
授業中に与える演習課題の評価100%,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野の文献を用いる。ガイダンス時に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
授業において議論した内容を理解するために課題を与える。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置