授業の目的 【日本語】 | | 社会情報学演習4に引き続き,卒業研究の完成に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野について,各学生が卒業研究において解決すべき問題を定め,その解決に向けた研究を開始する。各学生の設定した問題に関わる先行研究の調査,教員とのディスカッションや学生相互のディスカッション,研究遂行に必要な理論や分析方法の継続的習得,フィールドにおける実践的研究,等々をそれぞれの研究分野の必要に応じて行い,卒業研究完成のための出発点とする。 |
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授業の目的 【英語】 | | Based on seminar 4, students set problems and issues, start their activities to complete as graduation researches in the fields of information philosophy, information society design, media communication research, and sociology. These contain investigating the preceding researches by each student, mutual discussion among the teacher and the student, continuous learning of theory and analysis method, practical research, which becomes a starting point for graduation research. |
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到達目標 【日本語】 | | 演習4に引き続き,卒業研究の完成に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野について,各学生が卒業研究において解決すべき問題を定め,その解決に向けた研究を開始する。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 各学生の設定した問題に関わる先行研究の調査,教員とのディスカッションや学生相互のディスカッション,研究遂行に必要な理論や分析方法の継続的習得,フィールドにおける実践的研究,等々をそれぞれの研究分野の必要に応じて行い,卒業研究完成のための出発点とする。
1. ガイダンス
2. 文献購読・討論・フィールド実践
3. 文献購読・討論・フィールド実践
4. 文献購読と討論・フィールド実践
5. 文献購読・討論・フィールド実践
6. 文献購読・討論・フィールド実践
7. 文献購読・討論・フィールド実践
8. 総括
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | 授業中に与える演習課題の評価100%,合計100点満点で60点以上を合格とする。 | |
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教科書・参考書 | | 情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野の文献を用いる。ガイダンス時に指示する。 | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | 授業において議論した内容を理解するために課題を与える。 | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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