学部・大学院区分情報学部
時間割コード1001285
科目区分
専門科目(人間・社会情報)関連専門科目(自然,CS)
科目名 【日本語】社会情報系演習6
科目名 【英語】Seminar on Social Informatics 6
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】秋庭 史典 ○ 立川 雅司 新美 倫子 丸山 康司 山本 竜大 河村 則行 小川 明子 氏原 温 遠藤 守 久木田 水生 安田 孝美 浦田 真由 戸田山 和久 小池 直人 中村 登志哉 青木 聡子 井原 伸浩
担当教員 【英語】AKIBA Fuminori ○ TACHIKAWA Masashi NIIMI Michiko MARUYAMA Yasushi YAMAMOTO Tatsuhiro KAWAMURA Noriyuki OGAWA Akiko UJIHARA Atsushi ENDO Mamoru KUKITA Minao YASUDA Takami URATA Mayu TODAYAMA Kazuhisa KOIKE Naoto NAKAMURA Toshiya AOKI Sohko IHARA Nobuhiro
単位数1
開講期・開講時間帯春2期 木曜日 5時限
Spring2 Thu 5
対象学年4年
4
授業形態演習
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
人社・社会情報
必修・選択
選択


授業の目的 【日本語】
社会情報学演習5に引き続き,卒業研究の完成に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野について,各学生が設定した問題を解決するために,教員とのディスカッションや学生相互のディスカッション,フィールドにおける実践的研究,等々を,それぞれの研究分野の必要性に応じて進める。各学生は,進捗状況に応じて適宜修正を加え,必要であれば, 問題の再設定,理論や分析方法の見直し,理論や分析方法のさらなる高度化等をはかる。
授業の目的 【英語】
Advancing seminar 5, for completing graduation researches, the this seminar class contains further tasks that students progress researches through mutual discussion among the teacher and the student, practical researches so as to solve problems and issues they set, in the fields of information philosophy, information society design, media communication research, and sociology. Each student will make appropriate corrections depending on circumstances, and if necessary, reconfigure problems, review theories and analysis methods, and further upgrade theories and analysis methods.
到達目標 【日本語】
社会情報学演習5に引き続き,卒業研究の完成に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野について,各学生が設定した問題を解決するために,教員とのディスカッションや学生相互のディスカッション,フィールドにおける実践的研究,等々を,それぞれの研究分野の必要性に応じて進める。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
各学生は,進捗状況に応じて適宜修正を加え,必要であれば, 問題の再設定,理論や分析方法の見直し,理論や分析方法のさらなる高度化等をはかる。

1. ガイダンス
2. 文献購読・討論・フィールド実践
3. 文献購読・討論・フィールド実践
4. 文献購読と討論・フィールド実践
5. 文献購読・討論・フィールド実践
6. 文献購読・討論・フィールド実践
7. 文献購読・討論・フィールド実践
8. 総括
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
授業中に与える演習課題の評価100%,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野の文献を用いる。ガイダンス時に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
授業において議論した内容を理解するために課題を与える。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置