学部・大学院区分情報学部
時間割コード1001295
科目区分
専門科目(人間・社会情報)関連専門科目(自然,CS)
科目名 【日本語】社会情報系演習7
科目名 【英語】Seminar on Social Informatics 7
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】秋庭 史典 ○ 立川 雅司 新美 倫子 丸山 康司 山本 竜大 河村 則行 小川 明子 氏原 温 遠藤 守 久木田 水生 安田 孝美 浦田 真由 戸田山 和久 小池 直人 中村 登志哉 青木 聡子 井原 伸浩
担当教員 【英語】AKIBA Fuminori ○ TACHIKAWA Masashi NIIMI Michiko MARUYAMA Yasushi YAMAMOTO Tatsuhiro KAWAMURA Noriyuki OGAWA Akiko UJIHARA Atsushi ENDO Mamoru KUKITA Minao YASUDA Takami URATA Mayu TODAYAMA Kazuhisa KOIKE Naoto NAKAMURA Toshiya AOKI Sohko IHARA Nobuhiro
単位数1
開講期・開講時間帯秋1期 木曜日 5時限
Fall1 Thu 5
対象学年4年
4
授業形態演習
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
人社・社会情報
必修・選択
選択


授業の目的 【日本語】
社会情報学演習6に引き続き,卒業研究の完成に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野で,研究の完成に向けた,詰めの作業を行う。これまでと同様,教員とのディスカッション,学生相互のディスカッション,フィールドにおける実践的研究,等々を,それぞれの研究分野の必要に応じて進め,卒業研究の題目提出をめざす。
授業の目的 【英語】
Advancing seminar 6, for completing graduation researches, this seminar class contain activities for confirmations and verifications in the fields of information philosophy, information society design, media communication research, and sociology. As in the past, students promoted more practical researches through mutual discussions among the teacher and the student, and the field works as need, and take aim to submit the theme of graduation research.
到達目標 【日本語】
社会情報学演習6に引き続き,卒業研究の完成に向けて,情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野で,研究の完成に向けた,詰めの作業を行う。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
これまでと同様,教員とのディスカッション,学生相互のディスカッション,フィールドにおける実践的研究,等々を,それぞれの研究分野の必要に応じて進め,卒業研究の題目提出をめざす。

1. ガイダンス
2. 文献購読・討論・フィールド実践
3. 文献購読・討論・フィールド実践
4. 文献購読と討論・フィールド実践
5. 文献購読・討論・フィールド実践
6. 文献購読・討論・フィールド実践・題目検討
7. 文献購読・討論・フィールド実践・題目検討
8. 総括
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
授業中に与える演習課題の評価100%,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
情報哲学・情報社会デザイン論・メディアコミュニケーション研究・社会学それぞれの分野の文献を用いる。ガイダンス時に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
授業において議論した内容を理解するために課題を与える。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置