学部・大学院区分 | | 情報学部 | | 時間割コード | | 1002260 | | 科目区分 | | | | 科目名 【日本語】 | | 複雑システム系演習1 | | 科目名 【英語】 | | Complex Systems Exercise 1 | | コースナンバリングコード | | | | 担当教員 【日本語】 | | 畔上 秀幸 ○
太田 元規
古賀 伸明
鈴木 泰博
笹原 和俊
栗本 英和
渡邉 崇
北 栄輔
大岡 昌博
永峰 康一郎
張 賀東
内山 知実
中村 泰之
小池 亮太郎
青木 摂之
安田 耕二
長岡 正隆
吉田 久美
塚本 眞幸
鈴木 麗璽
長尾 征洋
有田 隆也
谷村 省吾
井内 哲
時田 恵一郎 | | 担当教員 【英語】 | | AZEGAMI Hideyuki ○
OTA Motonori
KOGA Nobuaki
SUZUKI Yasuhiro
SASAHARA Kazutoshi
KURIMOTO Hidekazu
WATANABE Takashi
KITA Eisuke
OHKA Masahiro
NAGAMINE Koichiro
ZHANG Hedong
UCHIYAMA Tomomi
NAKAMURA Yasuyuki
KOIKE Ryotaro
AOKI Setsuyuki
YASUDA Koji
NAGAOKA Masataka
YOSHIDA Kumi
TSUKAMOTO Masaki
SUZUKI Reiji
NAGAO Masahiro
ARITA Takaya
TANIMURA Shogo
IUCHI Satoru
TOKITA Keiichiro | | 単位数 | | 1 | | 開講期・開講時間帯 | | 春 木曜日 3時限 Spring Thu 3 | | 対象学年 | | 3年 3 | | 授業形態 | | 演習 Lecture | | 開講系(学部)・開講専攻(大学院) | | | | 必修・選択 | | | |
授業の目的 【日本語】 | | 複雑システム系に関する卒業研究の実施に向けて,計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野について,必要な基礎知識・計算方法・実験方法などを学ぶ。具体的には,基本文献を用いた購読・報告・討論を通して理論や計算・実験方法を習得し,研究遂行のために必要な知識や方法を身に着けることを目指す。また学生と教員との議論を,それぞれの研究分野の必要性に応じて行う。それにより,各学生がそれぞれの研究分野を理解して適切な解決手段を見つけることができるようにする。 |
| | 授業の目的 【英語】 | | Students learn the basic knowledge, computational methods, experimental method, etc. which are required in the fields of computational science, complex systems science, materials informatics, bioinformatics, environmental informatics, and systems science toward the graduation research relating to the complex systems. Specifically, students obtain the theories and computational/experimental techniques through reading the basic literature, making reports, and discussions, and aim to acquire the necessary knowledge and skills in order to conduct research. Furthermore, through the discussion with faculty members as needed in the research fields, students understand each research field and become able to easily find out appropriate solution. |
| | 到達目標 【日本語】 | | 複雑システム系に関する卒業研究の実施に向けて,計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野について,必要な基礎知識・計算方法・実験方法などを学ぶ。また,学生と教員との議論を通して学習内容の理解を確認する。それにより,各学生がそれぞれの研究分野における適切な解決手段を見つけることができるようにする。 |
| | 到達目標 【英語】 | | | | 授業の内容や構成 | | すべての分野に共通する知識とスキルとして,数理モデルとその解析についての基本的な考え方と方法論,および,コンピュータグラフィックスのしくみと応用について,講義とプログラム作成演習を通して学ぶ。
1〜8. 演習
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| | 履修条件・関連する科目 | | | | 成績評価の方法と基準 | | 授業への出席,演習問題解答の発表,質問回答,レポート課題の解答などを総合的に評価する。 | |
| | 教科書・参考書 | | | | 課外学習等(授業時間外学習の指示) | | | | 授業開講形態等 | | | | 遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | | |
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