学部・大学院区分 | | 情報学部 | | 時間割コード | | 1002270 | | 科目区分 | | | | 科目名 【日本語】 | | 複雑システム系演習2 | | 科目名 【英語】 | | Complex Systems Exercise 2 | | コースナンバリングコード | | | | 担当教員 【日本語】 | | 青木 摂之 ○
太田 元規
古賀 伸明
畔上 秀幸
鈴木 泰博
笹原 和俊
栗本 英和
渡邉 崇
北 栄輔
大岡 昌博
永峰 康一郎
張 賀東
内山 知実
中村 泰之
小池 亮太郎
安田 耕二
長岡 正隆
吉田 久美
塚本 眞幸
鈴木 麗璽
長尾 征洋
有田 隆也
谷村 省吾
井内 哲
時田 恵一郎 | | 担当教員 【英語】 | | AOKI Setsuyuki ○
OTA Motonori
KOGA Nobuaki
AZEGAMI Hideyuki
SUZUKI Yasuhiro
SASAHARA Kazutoshi
KURIMOTO Hidekazu
WATANABE Takashi
KITA Eisuke
OHKA Masahiro
NAGAMINE Koichiro
ZHANG Hedong
UCHIYAMA Tomomi
NAKAMURA Yasuyuki
KOIKE Ryotaro
YASUDA Koji
NAGAOKA Masataka
YOSHIDA Kumi
TSUKAMOTO Masaki
SUZUKI Reiji
NAGAO Masahiro
ARITA Takaya
TANIMURA Shogo
IUCHI Satoru
TOKITA Keiichiro | | 単位数 | | 1 | | 開講期・開講時間帯 | | 春2期 金曜日 4時限 Spring2 Fri 4 | | 対象学年 | | 3年 3 | | 授業形態 | | 演習 Lecture | | 開講系(学部)・開講専攻(大学院) | | | | 必修・選択 | | | |
授業の目的 【日本語】 | | 複雑システム系演習1を受け,卒業研究の実施に向けて,計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野について,基本知識や研究方法の習得,並びにその深化をはかる。具体的には,演習1に引き続き,基本文献を用いた購読・報告・討論,各学生の自発的関心に基づく発表とその講評,研究計画案の作成などを,それぞれの研究分野の必要に応じて行う。それらを通じて,研究の遂行に必要な基礎知識を習得して,さまざまな研究方法を十分に理解し,適切に実施するための準備を整える。 |
| | 授業の目的 【英語】 | | Students will learn basic knowledge and techniques in computational sciences, complex dynamical systems, chemical informatics, bioinformatics, environmental informatics, and system sciences, as basis for conducting graduation researches. Specifically, students will read literatures and make presentation, that are related to his/her area of research. Through these processes, students will learn knowledge and skills required for deeply understanding and effectively conducting various methodologies. |
| | 到達目標 【日本語】 | | 複雑システム系に関する卒業研究の実施に向けて,計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野について,基本知識や研究方法の習得,並びにその深化を図る。それにより,各学生がさまざまな研究方法を十分に理解し,適切に実施するための準備を整える。 |
| | 到達目標 【英語】 | | | | 授業の内容や構成 | | 物質科学情報および生物情報に関して,実体を知り,その取り扱いの初歩を学ぶ。研究計画作成・実技・データ処理・報告・討論などの実践的な演習を行う。
1〜8. 演習
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| | 履修条件・関連する科目 | | | | 成績評価の方法と基準 | | 基本的に全ての授業への出席を要する。授業中の態度と報告レポートの評価で総合的に判断する。 | |
| | 教科書・参考書 | | | | 課外学習等(授業時間外学習の指示) | | | | 授業開講形態等 | | | | 遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | | |
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