学部・大学院区分情報学部
時間割コード1002280
科目区分
専門科目(自然情報)関連専門科目(人社,CS)
科目名 【日本語】複雑システム系演習3
科目名 【英語】Complex Systems Exercise 3
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】古賀 伸明 ○ 太田 元規 畔上 秀幸 鈴木 泰博 笹原 和俊 栗本 英和 渡邉 崇 北 栄輔 大岡 昌博 永峰 康一郎 張 賀東 内山 知実 中村 泰之 小池 亮太郎 青木 摂之 安田 耕二 長岡 正隆 吉田 久美 塚本 眞幸 鈴木 麗璽 長尾 征洋 有田 隆也 谷村 省吾 井内 哲 時田 恵一郎
担当教員 【英語】KOGA Nobuaki ○ OTA Motonori AZEGAMI Hideyuki SUZUKI Yasuhiro SASAHARA Kazutoshi KURIMOTO Hidekazu WATANABE Takashi KITA Eisuke OHKA Masahiro NAGAMINE Koichiro ZHANG Hedong UCHIYAMA Tomomi NAKAMURA Yasuyuki KOIKE Ryotaro AOKI Setsuyuki YASUDA Koji NAGAOKA Masataka YOSHIDA Kumi TSUKAMOTO Masaki SUZUKI Reiji NAGAO Masahiro ARITA Takaya TANIMURA Shogo IUCHI Satoru TOKITA Keiichiro
単位数1
開講期・開講時間帯秋1期 木曜日 3時限
Fall1 Thu 3
対象学年3年
3
授業形態演習
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
自然・複雑システム
必修・選択
選択


授業の目的 【日本語】
複雑システム系演習2に引き続き,卒業研究の実施に向けて,計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野について,さらに進んだ知識や研究方法の習得,並びにその実質的な適用のための基礎的トレーニングを行う。具体的には,一段階進んだ基本文献を用いた購読・報告・討論,理論や分析方法に関する知識の獲得,それぞれの研究分野における基礎的研究方法の実践,並びにインターネット利用を前提とした研究常識や研究倫理,等々について,それぞれの研究分野に応じて学ぶ。
授業の目的 【英語】
Following Complex Systems Exercise 2, students will learn more advanced knowledge and research methods in the fields of computational science, complex systems science, materials informatics, bioinformatics, environmental informatics, and systems science in order to conduct graduation research. In addition, basic training for their practical applications is provided.
到達目標 【日本語】
複雑システム系に関する卒業研究の実施に向けて,計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野について,さらに進んだ知識や研究方法の習得,並びにその実質的な適用のための基礎的トレーニングを行う。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
すべての分野に共通する知識とスキルとして,問題定式化・論理的分析・計算機演習・結果の吟味・討論も含めた演習を行い,情報システムの数理的解析方法を学ぶ。

1〜8. 演習
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
授業への出席,演習問題解答の発表,質問回答,レポート課題の解答などを総合的に評価する。
教科書・参考書
授業時に教材を配布する。参考書は,必要に応じて授業中に指示する。履修条件は要さない。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
授業中に課題を出題し,宿題とする。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置