学部・大学院区分情報学部
時間割コード1002290
科目区分
専門科目(自然情報)関連専門科目(人社，CS)
科目名　【日本語】複雑システム系演習４
科目名　【英語】Complex Systems Exercise 4
コースナンバリングコード
担当教員　【日本語】太田　元規 ○ 古賀　伸明 畔上　秀幸 鈴木　泰博 笹原　和俊 栗本　英和 渡邉　崇 北　栄輔 大岡　昌博 永峰　康一郎 張　賀東 内山　知実 中村　泰之 小池　亮太郎 青木　摂之 安田　耕二 長岡　正隆 吉田　久美 塚本　眞幸 鈴木　麗璽 長尾　征洋 有田　隆也 谷村　省吾 井内　哲 時田　恵一郎
担当教員　【英語】OTA Motonori ○ KOGA Nobuaki AZEGAMI Hideyuki SUZUKI Yasuhiro SASAHARA Kazutoshi KURIMOTO Hidekazu WATANABE Takashi KITA Eisuke OHKA Masahiro NAGAMINE Koichiro ZHANG Hedong UCHIYAMA Tomomi NAKAMURA Yasuyuki KOIKE Ryotaro AOKI Setsuyuki YASUDA Koji NAGAOKA Masataka YOSHIDA Kumi TSUKAMOTO Masaki SUZUKI Reiji NAGAO Masahiro ARITA Takaya TANIMURA Shogo IUCHI Satoru TOKITA Keiichiro
単位数1
開講期・開講時間帯秋２期 木曜日 ３時限
Fall2 Thu 3
対象学年３年
3
授業形態演習
Lecture
開講系（学部）・開講専攻（大学院）
自然・複雑システム
必修・選択
選択


授業の目的　【日本語】
複雑システム系演習3に引き続き，卒業研究の実施に向けて，計算科学，複雑系科学，物質情報学，生命情報学，環境情報学，システム科学それぞれの分野について必要とされる，さらに進んだ知識や研究方法の習得，ならびにその実践的な応用のためにさらに進んだトレーニングを行う。具体的には，さらに進んだ基本文献を用いた購読・報告・討論，理論や分析方法に関する知識を咀嚼して，インターネットやコンピュータを利用した実践的研究手法の習熟と，それらの成果をまとめた発表などをそれぞれの研究分野に応じて行う。
授業の目的　【英語】
This is an exercise course to prepare for graduation thesis. Especially, the course provides programming exercise of Python for bioinformatics, and that of artificial life.
到達目標　【日本語】
複雑システム系に関する卒業研究の実施に向けて，計算科学，複雑系科学，物質情報学，生命情報学，環境情報学，システム科学それぞれの分野について必要とされる，さらに進んだ知識や研究方法の習得，並びにその実践的な応用のためにさらに進んだトレーニングを行う。
到達目標　【英語】
授業の内容や構成
インターネットやコンピュータを利用した実践的研究手段の習熟と，それらの成果発表などを行う。具体的には，データベースアクセス，データ解析，モデル構築とシミュレーション，視覚化の方法などを，計算機演習を通して学ぶ。

1〜8. 演習
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
授業への出席，演習問題解答などの発表，質問回答，レポート課題の解答などを総合的に評価する。
教科書・参考書
授業時に教材を配布する。
課外学習等（授業時間外学習の指示）
授業中に課題を出題し，宿題とする。
授業開講形態等
遠隔授業（オンデマンド型）で行う場合の追加措置