学部・大学院区分 | | 情報学部 | | 時間割コード | | 1002330 | | 科目区分 | | | | 科目名 【日本語】 | | 複雑システム系演習8 | | 科目名 【英語】 | | Complex Systems Exercise 8 | | コースナンバリングコード | | | | 担当教員 【日本語】 | | 張 賀東 ○
太田 元規
古賀 伸明
畔上 秀幸
鈴木 泰博
笹原 和俊
栗本 英和
渡邉 崇
北 栄輔
大岡 昌博
永峰 康一郎
内山 知実
中村 泰之
小池 亮太郎
青木 摂之
安田 耕二
長岡 正隆
吉田 久美
塚本 眞幸
鈴木 麗璽
長尾 征洋
有田 隆也
谷村 省吾
井内 哲
時田 恵一郎 | | 担当教員 【英語】 | | ZHANG Hedong ○
OTA Motonori
KOGA Nobuaki
AZEGAMI Hideyuki
SUZUKI Yasuhiro
SASAHARA Kazutoshi
KURIMOTO Hidekazu
WATANABE Takashi
KITA Eisuke
OHKA Masahiro
NAGAMINE Koichiro
UCHIYAMA Tomomi
NAKAMURA Yasuyuki
KOIKE Ryotaro
AOKI Setsuyuki
YASUDA Koji
NAGAOKA Masataka
YOSHIDA Kumi
TSUKAMOTO Masaki
SUZUKI Reiji
NAGAO Masahiro
ARITA Takaya
TANIMURA Shogo
IUCHI Satoru
TOKITA Keiichiro | | 単位数 | | 1 | | 開講期・開講時間帯 | | 秋2期 月曜日 3時限 Fall2 Mon 3 | | 対象学年 | | 4年 4 | | 授業形態 | | 演習 Lecture | | 開講系(学部)・開講専攻(大学院) | | | | 必修・選択 | | | |
授業の目的 【日本語】 | | 卒業研究の完成に向けて,計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野で,問題の設定は妥当であったか,設定した問題は解決されているか,解決のために導入した手法は正しいか,論文としてのフォーマットは守られているか,等々について,最終的なチェックを行う。また,卒業論文の執筆および卒業研究発表会でのプレゼンテーションに向けて,学術的な論文の書き方や効果的なプレゼンテーション法についても指導をおこなう。 |
| | 授業の目的 【英語】 | | In order to complete the graduation research in each field of computational science, complex systems science, materials informatics, bioinformatics, environmental informatics, and systems science, every student makes a final check to see if the questions were properly set, the solution has been resolved, the method introduced for the solution is correct, the format of the dissertation has been followed, and so on. In addition, every student will be instructed on how to write academic papers and how to make effective presentations for writing graduation theses and making presentations at graduation research presentations. |
| | 到達目標 【日本語】 | | 複雑システム系における計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野で,卒業論文を完成させ,卒業発表に向けた効果的なプレゼンテーション技法を身につけることを目的とする。 |
| | 到達目標 【英語】 | | | | 授業の内容や構成 | | 複雑システム系演習8では,これまでの複雑システム系演習1~7の演習成果を踏まえて,卒業研究完成に向けて各自設定した課題について教員と学生の間でディスカッションを重ねながら,問題の設定は妥当であったか,設定した問題は解決されているか,解決のために導入した手法は正しいか,論文としてのフォーマットは守られているか,等々について,最終的なチェックを行う。また,卒業論文の執筆および卒業研究発表会でのプレゼンテーションに向けて,学術的な論文の書き方や相手を納得させるような効果的なプレゼンテーション法についても指導を行う。
1. 学術論文の書き方(論文の構成・研究結果の提示・図表と引用文献の作成・著作権)
2. 卒業論文の執筆
3. 発表スライドと発表原稿の作成
4. プレゼンテーションの実践
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| | 履修条件・関連する科目 | | | | 成績評価の方法と基準 | | | | 教科書・参考書 | | 必要に応じて参考となる文献を指示するとともに,参考資料を配布する。 | |
| | 課外学習等(授業時間外学習の指示) | | | | 授業開講形態等 | | | | 遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | | |
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