授業の目的 【日本語】 | | この授業では作業療法の基礎である作業や活動の基礎概念を理解する。 |
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授業の目的 【英語】 | | This course introduces the basic concepts of occupation and activity which is based on occupational therapy to students taking this course. |
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到達目標 【日本語】 | | 授業終了時に以下のことが理解できることを目標とする。 1.基本的な作業及び活動の概念の理解 2.人間と作業での生理的・心理的・社会的・文化的な関係 3.作業の分類や作業分析の概要 |
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到達目標 【英語】 | | By the end of the course, students should be able to do the following: 1.understanding basic concept of occupation and activity 2.relationships between human and occupation 3.understanding activity analyses and classifications of human occupation |
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授業の内容や構成 | | 1. オリエンテーション・作業療法士が用いる作業について・人と作業活動 2. ライフサイクルの中での作業活動とmeaning 1 TED 前半+グループディスカッション 3. ライフサイクルの中での作業活動とmeaning 2 TED後半+グループディスカッション 4. 道具としての作業・作業活動 作業分析とは何か① 5. 作業分析とは何か② 6. 作業をどのように伝えるか 7. 報告会・講義
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | 2回目以降のグループワークで実施した内容に関するレポート、討議への積極的参加から総合的に判定する。 レポート60%(60点満点)と参加態度(発言回数など)40%(40点満点)とし、60点を合格とする。 |
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教科書・テキスト | | |
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参考書 | | 山根寛・二木淑子・加藤寿宏著「ひとと作業・作業活動」(三輪書店) |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | 授業内容をまとめるレポート課題が復習として課されるため、実施してきてください。 |
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授業の進め方 | | |
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注意事項 | | |
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本授業に関する参照Webページ | | |
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担当教員からのメッセージ | | |
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使用言語 | | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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