学部・大学院区分教・博前
時間割コード2220500
科目名 【日本語】心理臨床研究実習Ⅱ(心理実践実習Ⅰ)
科目名 【英語】Research Practicum in Clinical Psychology II(Advanced Practical Training in Psychology I)
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】狐塚 貴博 ○ 河野 荘子 永田 雅子 松本 真理子 平石 賢二 金井 篤子 野村 あすか 野邑 健二 金子 一史 田附 紘平
担当教員 【英語】KOZUKA Takahiro ○ KONO Shoko NAGATA Masako MATSUMOTO Mariko HIRAISHI Kenji KANAI Atsuko NOMURA Asuka NOMURA Kenji KANEKO Hitoshi TAZUKE Kohei
単位数2
開講期・開講時間帯秋 木曜日 1時限
秋 木曜日 2時限
Fall Thu 1
Fall Thu 2
対象学年1年
1
コース・専攻等
必修・選択


授業の目的 【日本語】
名古屋大学心理発達相談室での実践的学習および教育訓練を通して、心理臨床の基本倫理と知識を学ぶ。本授業を通して,クライエントのウェルビーイングに貢献できる能力と,クライエントに関わる関係者と協働的に取り組む能力の育成を目的とする。
授業の目的 【英語】
Students learn basic ethics and knowledge of clinical psychology through practical learning and educational training at the Psychological Counseling Room of Nagoya University. The purpose of this class is to develop the ability to contribute to the client's well-being and the ability to work collaboratively with the people involved in the client.
到達目標 【日本語】
心理面接における基本的態度と技法、心理検査・心理査定の実践、面接記録の取り方などの心理臨床の基本を理解し,実行できる。守秘義務、時間励行、電話への応対、スーパービジョン、事例のまとめ方、事例報告の仕方、面接室・遊技治療室の整備・整頓等の基本的態度などの内容を理解できるようになる。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
心理発達相談室の臨床実践、ケースカンファレンス、相談室運営などを通して、以下の諸点について体験的に学習する。1.実習へのオリエンテーション(基本事項の伝達)2.心理臨床に携わるということの意味と具体的な行動の検討3.自己が他者に関わるということの意味の明確化と責任の遂行。4.自己のアウェアネス(気づき)や体験的な理解を深めること。5.心理臨床家としての役割取得、役割自覚と役割分担。
履修条件・関連する科目
本科目は心理臨床科学領域の大学院生を対象とする。
成績評価の方法と基準
ケース会議での議論への貢献度(質問回数,50%)および学期末に課すレポート(50%)により評価する。心理臨床実践の基礎的な力を身につけるための授業での活動に,積極的・能動的に参画できたことを合格の基準とする。総点60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
必要に応じて参考文献を紹介する。
参考書
森田美弥子・松本真理子・金井篤子(監修)臨床心理学実践の基礎その1基本的姿勢からインテーク面接まで ナカニシヤ出版森田美弥子・松本真理子・金井篤子(監修)臨床心理学実践の基礎その2心理面接の基礎から臨床実践まで ナカニシヤ出版
課外学習等(授業時間外学習の指示)
注意事項
本科目は心理発達相談室がその社会的責任を担っている性質上「ケースカンファレンス」を兼ねるものである。相談員となる大学院生は全員履修すること。
他学部生の受講の可否
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置