授業の目的 【日本語】 | | この授業では、教育科学専攻における研究の方法論を学ぶ。秋学期では、履修者各自の研究テーマを論文形式で、4,000~8,000字の文章(図表を含む)にまとめる。報告者は一週間前にそれを配布し、全員があらかじめ読んだ上で授業に参加する。当日は、報告の後、コメンテーターがコメントを行い、全員で内容を検討する。 |
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授業の目的 【英語】 | | This course is designed to provide a learning opportunity for graduate students to share their research problem and proposal, and discuss on their recearch design activeiy and critically. |
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到達目標 【日本語】 | | 研究方法論の基礎を習得し、自己の研究領域とテーマに応用できるようになることを目標とする。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 1.オリエンテーションと研究方法のモデル2~15. 論文発表とコメント・全体討論 |
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履修条件・関連する科目 | | 博士前期課程1年(一般)は、必修科目であるので全員履修すること。それ以外の学生は原則として履修できない。 |
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成績評価の方法と基準 | | 授業での発言(20%)、コメンテーターとしての報告(20%)課題レポート(60%)で評価する。100点満点で60点以上を合格とする。 |
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教科書・テキスト | | 当日使用する資料については、原則として事前あるいは当日配布する。各自論文は一週間前に授業で配布できるよう事前にTAに送付する。 |
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参考書 | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
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注意事項 | | |
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他学部生の受講の可否 | | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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