学部・大学院区分法・博前
時間割コード2300071
科目区分法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名　【日本語】公法学総合特殊研究A
科目名　【英語】Studies in General Topics in Public Law A
担当教員　【日本語】髙橋　祐介 ○
担当教員　【英語】TAKAHASHI Yusuke ○
単位数1
開講期・開講時間帯春 水曜日 ３時限
Spring Wed 3
対象学年１年
1
授業形態演習
Lecture


授業の目的　【日本語】
公法学の諸問題について研究する。
授業の目的　【英語】
This course is designed to examine various issues of public law.
到達目標　【日本語】
公法学の分野における研究能力および総合的問題処理能力を高める。
到達目標　【英語】
The aim of this course is to develop an understanding of various issues of public law.
授業の内容や構成
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ

1
オリエンテーション
受講者を確認し、報告日及び報告順を決定する。初回授業日については、別途メールにて連絡する。なお、公法学総合特殊研究Bの報告日も、このときに決定する。
特になし

2
報告・質疑応答
受講者が報告を行い、その後質疑応答を行う。教員が報告することもある
自身の報告について、事前に準備しておくこと

履修条件・関連する科目
なし None
成績評価の方法と基準
口頭発表とそれに対する質疑応答により、目標達成度を評価する。１００点満点で６０点以上を合格とし、６０〜６９点をＣ、７０〜７９点をＢ、８０点以上をＡとする。
Students will be assessed by presentations and contributions to class discussion.
A: 100-80, B: 79-70, C: 69-60, F: 59-50
教科書・テキスト
特になし。
None
参考書
特になし。
None.
課外学習等（授業時間外学習の指示）
報告と質疑応答につき、事前に準備をしておくこと
注意事項
特になし
授業開講形態等
遠隔授業（オンデマンド型）で行う場合の追加措置