授業の目的 【日本語】 | | 応用法政コースの政治系院生全員と政治系教員全員による研究会です。該当する院生は全員、必ず受講して下さい(専攻が、政治学、行政学、西洋・日本政治史、西洋・東洋政治思想史、国際政治学・史の院生)。内容は主として、前期には修士2年生による修士論文構想の発表、後期には修士1年生による中間報告(修士論文の構想につながるもの)を行います。
|
|
|
授業の目的 【英語】 | | n this course, graduate students of Applied Program in Law and Politics who specialize in political science are required to present their researches and discuss them mutually. Every political science staff collaboratively examines the research report of each graduate student. To overview the course, in the spring semester, 2nd-year master students should present their motivations and frameworks of their master thesis and in the fall semester, 1st-year master students are required to present a book review which leads to their master's thesis. |
|
|
到達目標 【日本語】 | | 応用法政コースの修士論文作成ための技法の修得および教員、院生とのディスカッションを通じて自己の研究状況を確認することを目標とする。 |
|
|
到達目標 【英語】 | | |
|
授業の内容や構成 | | 回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ
オリエンテーションの際に決めた日程に従って、毎回院生の報告とそれに対する教員の指導を行う。
|
|
|
履修条件・関連する科目 | | 原則として、前期に開講の「基幹政治学総合専門研究A」も併せて履修してください。 |
|
|
成績評価の方法と基準 | | 報告およびディスカッションへの参加を総合的に判断して行う。 |
|
|
教科書・テキスト | | |
|
参考書 | | |
|
課外学習等(授業時間外学習の指示) | | *報告に関して、指導教員の指導に従って準備すること。 |
|
|
注意事項 | | |
|
授業開講形態等 | | |
|
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
|