授業の目的 【日本語】 | | この授業は、日本の民法に関する資料の調べ方をレクチャーするとともに、自分で日本法の文献や判例について調べ日本語で報告・討議する場を設けることを目的とします。
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授業の目的 【英語】 | | The aims of this course are: (1) to introduce basic techniques necessary to research Japanese civil law, including how to find materials in the library and how to read Japanese civil cases. (2) to offer the participants occasions to make a presentation and discussions in Japanese. |
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到達目標 【日本語】 | | この授業では、受講者が授業終了時に、以下の能力を身につけていることを目標とする。 日本の民事裁判例を読みこなし、分析できること。 報告を準備する過程で、日本民法に関する種々の情報を的確に収集・整理・分析できること。 日本語で報告や討論を大きな支障なく行うことができること。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ
1~15 扱う内容やテーマは、初回授業時に参加学生と相談の上、決定します。
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | 報告や討議での発言を通じた授業への貢献を総合的に評価します。 |
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教科書・テキスト | | |
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参考書 | | 田高寛貴ほか『リーガル・リサーチ&リポート』(第 2 版、有斐閣、 2019 年) |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | 自分の報告の準備作業を、報告日の約 1 カ月前から始める。他の受講者の報告で参考文献として事前に挙げられたものを、報告を聞く前に読んでおく。 |
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注意事項 | | 授業はZoomで行う。初回を10/7(水)の 17:00 から行うので、受講希望者は必ず参加すること。ZoomのIDなどは、Canvasの通信機能を用いて知らせるので、Canvasでメンバー登録をする(このページの一番下にリンクがあります)とともに、Canvasでの通知が普段使っているメールアドレスに届くよう、設定しておくこと。 |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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