学部・大学院区分法・博前
時間割コード2300960
科目区分法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】刑事法総合研究A
科目名 【英語】General Studies in Criminal Law and Procedure A
担当教員 【日本語】橋田 久 ○ 古川 伸彦 齊藤 彰子 宮木 康博 小島 淳
担当教員 【英語】HASHIDA Hisashi ○ FURUKAWA Nobuhiko SAITO Akiko MIYAKI Yasuhiro KOJIMA Jun
単位数1
開講期・開講時間帯春 土曜日 3時限
春 土曜日 4時限
Spring Sat 3
Spring Sat 4
対象学年1年
1
授業形態演習
Lecture


授業の目的 【日本語】
最近の重要な学術論文、判例について掘り下げた分析、検討を行い、議論する。研究会方式によるため、具体的な内容・日程等は、参加者らと協議して決定する。
授業の目的 【英語】
Recent developments in the field of criminal law & procedure will be discussed in this seminar. Recent court decisions and articles will be used as materials. Actual topics and class schedules will be decided upon requests from applicants and faculty members (and academics from other universities invited to participate in discussing particular topics).
到達目標 【日本語】
刑事法の理解を深化させることによって研究遂行・論文執筆能力の向上を図り、報告と議論を通じて、多角的に問題を把握し、解決を提示する能力の涵養を図る。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ

本授業はテーマ研究を主とし、具体的な内容については、受講者の大学院における研究課題を鑑みて担当教員が個別に指示する。

履修条件・関連する科目
刑事法総合研究B(秋学期)と併せて履修すること。
成績評価の方法と基準
学習態度・報告内容に基づく平常点により評価する。
教科書・テキスト
必要に応じて担当教員が個別に指示する。
参考書
必要に応じて担当教員が個別に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
担当教員が個別に指示する。
注意事項
研究会方式で行うため、報告者の都合等により、実際の開催スケジュールが、時間割表上のものと異なる場合がある。したがって、受講を希望する者は、必ず、4月3日(金)までに、担当教員に直接申し出て、開講日等につき指示を仰ぐこと。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置