授業の目的 【日本語】 | | |
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授業の目的 【英語】 | | This seminar deals with basic problems of european legal history. |
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到達目標 【日本語】 | | 法を、より広い文脈の中で相対化して考えるための視座を獲得したうえで、資料を読み、自分の考え方をまとめ、人と議論するといった能力を身につけること。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ
1 法史、法思想史に関連する重要な著作を購読し、その内容などについて議論をしながらすすめてゆきます。法史学上の古典的な著作、または、現代の法史学研究の重要な著作を読むことになるでしょう。 一例を挙げれば、ルソー『社会契約論』、ケルゼン『民主主義の本質と価値』、モース『国民論』、あるいはフーコー「全体的なものと個的なもの」など。 実際に何を読むかは受講者と相談の上改めて考えます。
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | 出席状況,報告および討論への参加状況,レポートなどにより総合的に評価する。 |
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教科書・テキスト | | |
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参考書 | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | 指定された文献を読んでくること。また報告者は、報告内容についてのレジメ・資料などを作成すること。 |
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注意事項 | | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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