授業の目的 【日本語】 | | フランスを中心としたヨーロッパ法史に関する重要資料を検討する。
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授業の目的 【英語】 | | This course aims to analyse of important materials in european legal history. |
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到達目標 【日本語】 | | ヨーロッパ法史研究のために必要な知識・方法を身につけ、ヨーロッパ法史の流れを理解すること。法史研究の現状とその成果を正確に理解し、整理するための、基本的な能力を身につけること。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ
1 具体的には受講生と相談の上決定します、一応の予定としては以下の問題に関する資料を検討します。 ヨーロッパ法の基礎としてのローマ法 中世ヨーロッパにおける学識法の形成 絶対主義国家の統治構造
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履修条件・関連する科目 | | 特にありませんが、英語・フランス語・ドイツ語のうち二つ以上についての初歩的な読解力を持っていることが望ましい。 |
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成績評価の方法と基準 | | 講義への取り組み、資料の読み方、質疑応答などから総合的に評価します。 |
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教科書・テキスト | | |
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参考書 | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | 決められた文献を読み、内容を理解し、討論の準備をしておくこと。 報告担当の場合は、レジメを作成するなど報告の準備をしておくこと。 |
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注意事項 | | 4月21日より講義予定時間にzoomを使って演習を行いたいと思います。登録されたメンバーにミーティングの招待をする予定です。 |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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