学部・大学院区分法・博前
時間割コード2301470
科目区分法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】行政法研究ⅡB
科目名 【英語】Studies in Administrative Law Ⅱ B
担当教員 【日本語】深澤 龍一郎 ○
担当教員 【英語】FUKASAWA Ryuichiro ○
単位数1
開講期・開講時間帯秋 火曜日 1時限
Fall Tue 1
対象学年1年
1
授業形態演習
Lecture


授業の目的 【日本語】
演習形式で行政法制度の比較法研究を行う。
授業の目的 【英語】
Seminar on Comparative Administrative Law
到達目標 【日本語】
(1) 受講生が関心を持つ行政法制度について、日本法の専門的な知識を獲得すること。 (2) 受講生が関心を持つ行政法制度について、比較法研究のメソッドを習得するとともに、その分析視角を確立すること。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ

1
報告と討論
受講生の報告に基づき討論を行う。
各自の研究計画に沿って、報告の準備を進めること。

2
報告と討論
受講生の報告に基づき討論を行う。
各自の研究計画に沿って、報告の準備を進めること。

3
報告と討論
受講生の報告に基づき討論を行う。
各自の研究計画に沿って、報告の準備を進めること。

4
報告と討論
受講生の報告に基づき討論を行う。
各自の研究計画に沿って、報告の準備を進めること。

5
報告と討論
受講生の報告に基づき討論を行う。
各自の研究計画に沿って、報告の準備を進めること。

6
報告と討論
受講生の報告に基づき討論を行う。
各自の研究計画に沿って、報告の準備を進めること。

7
報告と討論
受講生の報告に基づき討論を行う。
各自の研究計画に沿って、報告の準備を進めること。

履修条件・関連する科目
なし。
成績評価の方法と基準
報告内容(80%)および授業中の発言内容(20%)を総合的に評価する。総合点60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
なし。
参考書
授業中に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
「講義計画」の各講義回の「授業時間外の学修活動」欄記載の指示に従うこと。
注意事項
テレビ会議システム(Zoomなど)を利用する。他の対面授業を受講するために登校している学生は、ACフォーラムで受講することも可能である。 一部の授業回を対面で行う。対面で行う授業日および教室はTAからメールで通知する。対面で行う授業回において、登校しないことが成績評価上不利益に扱われることはない。 対面で行う授業回に登校する学生およびACフォーラムで受講する学生は下記事項を遵守すること。 ・マスクを着用すること。 ・番号札の付された座席のみを使用すること。 ・自己が使用した座席の番号を記録しておくこと。 ・入退室の際に手指消毒や手洗いを行うこと。 ・ACフォーラムで受講する場合にはイヤホンを使用すること。 ・体調に不安がある場合には登校しないこと。 COVID-19の今後の感染状況によっては、対面で行う予定の授業回も遠隔授業に切り替える可能性があり、また、ACフォーラムでの受講ができなくなる可能性がある。 Canvasを利用して授業を進めるので、参加者は、本ページの下にあるメンバー登録のURLからメンバー登録すること。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置