学部・大学院区分法・博前
時間割コード2301750
科目区分法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】基幹政治学総合特殊研究B(政治の動態・歴史・思想・行動分析〔政治科研〕)Special Studies in General Topics in Political Science B
科目名 【英語】Studies in General Topics in Basic Political Science B
担当教員 【日本語】三浦 聡 ○ 増田 知子 武田 宏子 荒見 玲子 近藤 康史 田村 哲樹 姜 東局 大久保 明 加藤 哲理
担当教員 【英語】MIURA Satoshi ○ MASUDA Tomoko TAKEDA Hiroko ARAMI Reiko KONDO Yasushi TAMURA Tetsuki KANG Dongkook OKUBO Akira KATO Tetsuri
単位数2
開講期・開講時間帯秋 水曜日 3時限
秋 水曜日 4時限
Fall Wed 3
Fall Wed 4
対象学年1年
1
授業形態演習
Lecture


授業の目的 【日本語】
政治学(政治学、行政学、西洋・日本政治史、西洋・東洋政治思想史、国際政治学・史)を専攻する各院生(研究者養成コース)の研究課題について、報告・検討するとともに、政治教員全員による集団的指導を行う。具体的な内容およびスケジュールについては、年度初めに教員と院生との協議によって決める。
授業の目的 【英語】
In this course, graduate students of Researcher Training Program in Law and Politics who specialize in political science (political science, public administration, international politics, international relations, the political history of Japan or Europe, history of political thought in the East or West) are required to present their researches and discuss them mutually. Every political science staff collaboratively examines the research report of each graduate student. To overview the course, in the spring semester, 2nd-year master students or above them should present their motivations and frameworks of their thesis, and 1st-year master students are required to present a book review that leads to their master's thesis.
到達目標 【日本語】
研究者養成コース修士論文作成の技法の習得のほか、コメントによる他の研究に対する評価、ディスカッションを通じた研究の深化、政治学領域研究間の交流などを行えるようになることを目標とする。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ

オリエンテーションの際に決めた日程に従って、毎回院生の報告とそれに対する教員の指導を行う。

履修条件・関連する科目
原則として、前期開講の「基幹政治学総合特殊研究A」も併せて履修すること。
成績評価の方法と基準
研究報告、コメント、ディスカッションへの参加などを総合的に判断して行う。
教科書・テキスト
特になし
参考書
特になし
課外学習等(授業時間外学習の指示)
*報告に関して、指導教員の指導に従って準備すること。
注意事項
特になし
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置