学部・大学院区分法・博前
時間割コード2301890
科目区分法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】比較政治体制史研究ⅠB
科目名 【英語】Studies in the Comparative History of Political Systems ⅠB
担当教員 【日本語】近藤 康史 ○
担当教員 【英語】KONDO Yasushi ○
単位数2
開講期・開講時間帯秋 木曜日 1時限
秋 木曜日 2時限
Fall Thu 1
Fall Thu 2
対象学年1年
1
授業形態演習
Lecture


授業の目的 【日本語】
比較政治学の理論や手法に関する、英語あるいは日本語の文献を講読する。参加者の報告に基づいてディスカッションを重ねながら、各自の研究への応用可能性について考える。また、参加者の個人研究報告も並行して行う。
授業の目的 【英語】
This course aims to provide students  with a basic understanding of the theories and methods of comparative politics.
到達目標 【日本語】
比較政治学の理論や手法について学び、各自の研究能力の向上へと結びつけること。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ


イントロダクション
授業内容の紹介と、テキストの選定を行う。
テキスト候補の準備。
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研究発表①
各自の研究内容の簡単な紹介を行う。
研究内容を準備。
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文献購読①
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
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文献購読②
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
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文献購読③
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
*


文献購読④
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
*


研究発表②
参加者の研究発表に基づき、討論する。
研究内容の準備。
*


研究発表③
参加者の研究発表に基づき、討論する。
研究内容の準備。
*


文献購読⑤
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
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10
文献購読⑥
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
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11
文献購読⑦
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
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12
文献購読⑧
テキストの内容について報告・討論を行う。
割り当て範囲の予習。
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13
研究発表④
参加者の研究発表に基づき、討論する。
研究内容の準備。
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14
研究発表⑤
参加者の研究発表に基づき、討論する。
研究内容の準備。
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15
まとめ
この授業の内容について最後に整理し、今後の展開を考える。
全体の内容について復習。
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履修条件・関連する科目
特になし。
成績評価の方法と基準
報告内容およびディスカッションへの参加状況によって判断。
教科書・テキスト
比較政治学に関する文献・論文を、参加者と相談しながら決める。
参考書
授業中に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
毎回、文献の担当部分を読み、論点などを考えておくこと。
注意事項
原則として、Zoomを用いた遠隔授業とする。受講生は、Canvasにメンバー登録すること。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置