授業の目的 【日本語】 | | 各担当教員がそれぞれの専門に即しながら、 1、西洋の法思想(波多野) 2、社会主義の法思想(佐藤) 3、近現代アジアの法思想(岡) 4、政治思想(姜) について講義をしていくことになる(ただし講義の順序はいれかわることがある)。 それぞれの具体的内容については、各教員から講義の際に説明があるので、それを参照のこと。
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授業の目的 【英語】 | | Each Professor will give the lecture on his/her own major in turn(the order of the parts could be changed). 1 Legal thought in Europe (Hatano) 2 Legal thought of Socialism (Sato) 3 Legal thought in modern Asia (Oka) 4 Political thought (Kang) On concrete contents of the parts, each professor will explain in detail at the beginning of his/her turn. |
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到達目標 【日本語】 | | 本講義の目的は、法や政治の具体的な制度や機能の学習へと進んでいく前に、それらの背景となっている思想を学ぶことを通して、法や政治について原理的に思考するための地盤を養うとともに、日本やアジア、西洋各国など、多様な法と政治の思想に触れることによって、異なった時間的、空間的視点から、法や政治という現象を多角的に眺めていくための基礎知識を身につけることである。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | |
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | 期末の論述式定期試験で評価を行う予定である。定期試験に欠席した者を「欠席」、出席のうえ不合格となった者を「F」とする |
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教科書・テキスト | | 教科書は使用しない。講義においてレジュメを配布する。 |
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参考書 | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | *参考書による予習や復習など、時間外学習の具体に関しては、各教員からの指示に従うこと。 |
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注意事項 | | 本講義は各教員によるリレー形式で開講されるものである。本年度の担当教員は、佐藤史人(現代ロシア法)、岡 克彦(アジア法)、波多野敏(西洋法制史)、姜東局(東洋政治思想史) である。 |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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