学部・大学院区分法・博前
時間割コード2310096
科目区分法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】特別研究Ⅱ(チュートリアル)
科目名 【英語】Special Research Ⅱ
担当教員 【日本語】村田 健介 ○
担当教員 【英語】MURATA Kensuke ○
単位数4
開講期・開講時間帯通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年1年
1
授業形態その他


授業の目的 【日本語】
応用法政コース、国際法政コースの学生の研究課題について、各指導教員が個別的に研究指導(チュートリアル)を行う。具体的な進め方は、各指導教員と相談のうえ、その指示に従うこと。
特別研究Ⅰの単位を修得するために、第1年次の研究指導を受ける、年次の終了にあたり、中間報告書を提出しなければならない。特別研究Ⅱの単位を修得するためには、第2年次の研究指導を受け、修士論文を提出しなければならない。
特別研究Ⅰ・特別研究Ⅱは、応用法政コース及び国際法政コースの必修科目であり、両コースにおいては、その単位修得が修了要件となっているから、注意すること。
授業の目的 【英語】
Each student is expected to conduct his/her own research under the supervision of his/her supervisor.
到達目標 【日本語】
修士論文を提出する。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ

1~30
修士論文を作成する
修士論文の内容の報告・検討、内容のチェック、参考文献等の検討
随時指示する
履修条件・関連する科目
指導学生であること。
成績評価の方法と基準
修士論文作成へのコミットメントの仕方・程度による。
教科書・テキスト
随時指示する。
参考書
同上。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
各指導教員が指示する。
注意事項
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置