授業の目的 【日本語】 | | 講義の目的 本ワークショップでは、ミクロ・マクロ経済学に関する最新研究に触れディスカッションに積極的に参加することを通じ、受講生が研究テーマ選択の視野を広げ、研究能力を育むことを目的とする。 |
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授業の目的 【英語】 | | The objective of this workshop is, through exposure to frontiers of micro/macroeconomic research and new research topics and methods, to enhance students' research capability. |
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到達目標 【日本語】 | | 本ワークショップでは、受講生が、最新の研究成果について、その方法・結果・含意の重要性を判断できるようになることを目標とします。 |
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授業の内容や構成 | | ワークショップを15回程度開催する。 We offer about 15 workshops. |
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履修条件・関連する科目 | | 履修・出席希望者は必ず wtr.tamura@gmail.com にEメールを送ること。 For participants and registering students, please email to wtr.tamrua@gmail.com to notify. |
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成績評価の方法と基準 | | (70%) ワークショップでの積極的な議論への参加 (30%) ゲストスピーカーに対して、研究改善に寄与するコメントをする (70%) Active participation and discussion (30%) Making comments that improve guest speakers' research |
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教科書・参考書 | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
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注意事項 | | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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