学部・大学院区分情報・博前
時間割コード2560021
科目区分
主専攻科目
科目名 【日本語】システム知能情報学セミナーⅠ-e
科目名 【英語】
コースナンバリングコードGSI166013J
担当教員 【日本語】森 健策 ○ 石川 佳治 武田 浩一 外山 勝彦 工藤 博章 小川 泰弘 小田 昌宏 松本 哲也 笹野 遼平 駒水 孝裕
担当教員 【英語】MORI Kensaku ○ ISHIKAWA Yoshiharu TAKEDA Koichi TOYAMA Katsuhiko KUDO Hiroaki OGAWA Yasuhiro ODA Masahiro MATSUMOTO Tetsuya SASANO Ryohei KOMAMIZU Takahiro
単位数1
開講期・開講時間帯春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
対象学年2年
2
授業形態
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
知能システム学専攻
必修・選択


授業の目的 【日本語】
授業の目的 【英語】
到達目標 【日本語】
知能システム学の応用におけるシステム構築に必要となる「画像変換,画像識別,画像表示,自然言語処理,自然言語理解」等に関する応用的な手法の理解を深める。
到達目標 【英語】
Following the Basic Theory of Mathematical Informatics Seminar I-d, students should continue to acquire the knowledge and basic theories necessary for conducting master's thesis research in Mathematical Informatics.
授業の内容や構成
様々なシステム構築の応用的手法の概念,知識を教授するため,当該分野の応用的な教科書等の輪読を行う。
受講者を6グループに分け,それぞれのグループに担当課題を割り当て,グループごとに調査・発表を行う。

〔計画〕
1. ガイダンス
2. 発表(グループA)
3. 発表(グループB)
4. 発表(グループC)
5. 発表(グループD)
6. 発表(グループE)
7. 発表(グループF)
8. 総括
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
発表の評価50%,他のグループに対する討論50%,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
資料は時流に応じて適切に指示する。
また,必要に応じて印刷配布する。
履修条件は課さない。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
各グループに授業内容に即した課題を与える。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置