学部・大学院区分情報・博前
時間割コード2500010
科目区分
実践的教育科目
科目名 【日本語】産学連携実習A
科目名 【英語】
コースナンバリングコードGSI206004J
担当教員 【日本語】高田 広章 ○ 吉田 則裕 松原 豊 山本 雅基 倉地 亮
担当教員 【英語】TAKADA Hiroaki ○ YOSHIDA Norihiro MATSUBARA Yutaka YAMAMOTO Masaki KURACHI Ryo
単位数2
開講期・開講時間帯通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年1年
1
授業形態
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
実践的教育科目
必修・選択


授業の目的 【日本語】
授業の目的 【英語】
Collaborative projects are carried out by the professors in university and staff in corporations.
Through the collaborative projects, students are expected to put what they have learned in university,into real work and corporate activities.
到達目標 【日本語】
学内において企業担当者,担当教員,とともに共同プロジェクトを実施する。
その共同プロジェクトを通し,学生が自分の受けた教育研究活動の成果を具体的に企業活動に還元することについて学習することを目的とする。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
学生は,指導教員と相談の上で企業との間で定めた実習テーマを大学において60時間以上実施する,いわゆるOntheJobTrainingを実践する。
受講学生は実習終了後に企業と相談の上,実績報告書を提出する。
その後,指導教員による事後指導を行い,実績報告書,発表会の結果をもとに成績を評価し,単位を認定する。

〔計画〕
1. 履修申請書の提出
2. 事前研修の受講
3. 実習の実施
4. 実習状況報告
5. 方向性検討のためのミーティング
6. 発表会
7. 報告書の提出
8. 指導教員による事後指導
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
報告書及び発表会の内容で総合的に評価し,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
必要に応じて配布する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
定期的に担当教員,企業担当者とともに実習状況の報告を行う。
また,実習終了後に各種報告書を作成し提出する。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置