学部・大学院区分情報・博前
時間割コード2540066
科目区分
主専攻科目
科目名 【日本語】認知モデル論
科目名 【英語】
コースナンバリングコードGSI146018J
担当教員 【日本語】三輪 和久 ○
担当教員 【英語】MIWA Kazuhisa ○
単位数1
開講期・開講時間帯春1期 金曜日 2時限
Spring1 Fri 2
対象学年1年
1
授業形態
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
心理・認知科学専攻
必修・選択


授業の目的 【日本語】
授業の目的 【英語】
Subjects of the lecture are human memory, learning, thinking, and problem solving, which are thought to form the basis of human cognitive system. The model-based approach for investigating such subjects is also discussed. Based on those understandings, practical application of cognitive science such as creative activity support and learning support is exercised.
到達目標 【日本語】
認知科学では,人間の心を情報処理システムとみなし,コンピュータモデルの構築,コンピュータシミュレーションの実行を通して,人間の認知機能を探求する。
このような認知科学におけるモデルベースアプローチは,伝統的な実験心理学的アプローチと共に,心のはたらきを理解するための2つの主要な方法論である。
本講義では,様々な研究対象における両アプローチの実際を紹介し,認知科学研究の基盤を論じる。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
人間の認知システムの基盤を形成すると考えられる記憶,学習,思考,問題解決等を題材に取り上げ,構成的方法による人間の知の探求を講究する。
演習を通して,モデルベースアプローチの実際を経験的に理解する。
それらを土台として,創造的活動支援や学習支援等など,認知科学の実践的応用に関して講義する。

〔計画〕
1. ガイダンス(講義の進め方と受講の準備)およびイントロダクション
2. 問題解決3.発見
3. 洞察
4. 創造性
5. 学習支援
6. 演習
7. 演習
8. 総合議論
In cognitive science, we regard the human mind as an information processing system and explore human cognitive functions through the construction of computer models and the execution of computer simulations. The model-based approach in cognitive science, along with traditional experimental psychological approaches, are the two main methodologies for understanding the mind. In this lecture, we will introduce both approaches in various research topics and discuss the basis of cognitive science research.
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
講義に関するレポート60%,実験や討論への参加20%,演習への参加20%とし,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
毎回,参考資料を配布する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
講義中に課したレポートや,講義のなかで実施した実験や調査のプレゼンテーションで評価する。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置