学部・大学院区分情報・博前
時間割コード2550052
科目区分
主専攻科目
科目名 【日本語】ソフトウェア工学特論B
科目名 【英語】
コースナンバリングコードGSI156044J
担当教員 【日本語】森﨑 修司 ○
担当教員 【英語】MORISAKI Shuji ○
単位数1
開講期・開講時間帯春2期 月曜日 2時限
Spring2 Mon 2
対象学年1年
1
授業形態
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
情報システム学専攻
必修・選択


授業の目的 【日本語】
授業の目的 【英語】
This cource introduces software development project management and related activities defined by Software Engineering Body of Knowledge (SWEBOK) v3.0. This cource does not include programming exercises.
到達目標 【日本語】
ソフトウェア開発活動を効率よく進める活動の存在を知り,活動から得られる効果と必要な労力を理解する。
ソフトウェア品質やソフトウェアの経済的価値の評価方法を理解する。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
本講義では,ソフトウェア工学知識体系(SWEBOK:SoftwareEngineeringBodyofKnowledge)v3.0で定義されている知識エリアのうち,
開発活動を効率よく進めるための活動である開発管理,開発プロセス,開発モデルと開発技法を学ぶ。
また,ソフトウェアの評価として,ソフトウェア品質,ソフトウェアの経済的価値を学ぶ。
まず,こうした活動や評価によりソフトウェア開発を効率よく進めることができる理由を理解する。
次に,活動と評価から得られる効果と必要な労力を例題や演習を通じて整理する。
将来,開発を主導する立場やそれを補佐する立場になったときに,活動,評価を応用できるようにすることを目指す。

〔計画〕
1. ガイダンス
2. 開発管理
3. 開発プロセス
4. 開発モデルと開発技法
5. ソフトウェア品質
6. ソフトウェアの経済的価値
7. 活動と評価の効果
8. 活動と評価に必要な労力
This course introduces SWEBOK (Software Engineering Body of Knowledge) knowledge areas for increasing the productivity of software development and improve software quality. The knowledge areas for increasing productivity include software development management, software development process, software development model, and development techniques knowledge areas. The knowledge areas for improving software quality include software quality and software economics knowledge areas. Through exercise and case studies, this course explains the effectiveness and importance of these knowledge areas.

1. Guidance
2. Software development management
3. Software development model and development techniques
4. Software quality
5. Software economics
6. Effectiveness of software development and evaluation activities
7. Cost for software development and evaluation activities
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
講義中に与える演習課題の評価を100%とし,100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
必要に応じて教材を配布する。プログラミングの経験があることが望ましい。
参考文献: IEEE, Guide to the Software Engineering Body of Knowledge (SWEBOK) V3.0
課外学習等(授業時間外学習の指示)
オープンソースソフトウェアや商用ソフトウェア開発の開発過程の事例を紹介した文書を読み,そこで使われている活動や評価を理解する。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置