学部・大学院区分多・博前
時間割コード3212114
科目区分B類(講究)
Category B
科目名 【日本語】整数論講究2
科目名 【英語】Seminar on Number Theory 2
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】松本 耕二 ○
担当教員 【英語】MATSUMOTO Kohji ○
単位数4
開講期・開講時間帯秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
授業形態
学科・専攻
多元数理科学研究科
必修・選択


授業の目的 【日本語】
[テーマ:ゼータ関数とL関数]

M1 では、ゼータ関数とL関数の解析的な理論や、その周辺事項などについて、テキストに沿った輪講形式によって一通りの基礎を学ぶ。解析接続、関数等式、零点分布、整数論との関係などが想定される学習内容である。この基礎の上に、M2 ではより高度な内容を、最近の論文などを読むことによって学習し、それぞれの学生が独自の研究テーマを設定して取り組む。

In the first grade, we study some standard textbook on analytic theory of zeta and L-functions and related areas, such as analytic continuation, functional equations, distribution of zeros, connections with number theory, etc. Based on these studies, in the second grade, we study more advanced topics by reading recent research articles, and then each student chooses his/her favorite theme and study further.
授業の目的 【英語】
到達目標 【日本語】
解析的整数論の基本的な知識と技術を習得し、与えられた課題に対して主体的に取り組むことができるようになることを目標とする。
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
M1, M2 それぞれ、週に一回のセミナーを行う。一回当たり三時間程度を予定し、原則として輪講形式で進めるが、状況に応じて長引くことも有り得る。

The seminar-style class (presentations by students) once a week, for the first grade, and also for the second grade.
Each seminar is usually about 3 hours, but maybe longer.
履修条件
微分積分学と複素関数論を習得していることは必須である。なおこの科目は日本語で提供される。

This course is taught in English.
関連する科目
微分積分学、複素関数論、代数学(群論、ガロア理論など)
成績評価の方法と基準
出席状況と普段の学習状況、到達レベルなどを総合的に評価する。
教科書・テキスト
未定。学生とも相談してテキストを決める。
参考書
必要に応じて、授業中に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
注意事項
オフィスアワーは月曜日の昼休みだが、相談には随時応じるので、面会、セミナー見学など希望する場合にはメールで事前にコンタクトを取ってほしい。(研究室に突然やってきても構わないが、不在かもしれないので。)
他学科聴講の可否
他学科聴講の条件
数理学科卒業生と同程度の、数学についての基礎知識を習得していることが望ましい。
レベル
3
キーワード
ゼータ関数、L関数、整数論、素数分布、保型形式
履修の際のアドバイス
とにかく勉強してください。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置