時間割コード3400221
科目区分Ⅲ類科目
Type 3 Subjects
科目名 【日本語】地球環境科学地域貢献実習2
科目名 【英語】Workshop of Collaboration with Local Activities 2 (Department of Earth and Environmental Sciences)"
コースナンバリングコードENV136003J
担当教員 【日本語】中塚 武 ○
担当教員 【英語】NAKATSUKA Takeshi ○
単位数1
開講期・開講時間帯通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年1年
1
授業形態実習
Practical training
専攻
地球環境科学専攻
Department of Earth and Environmental Sciences


授業の目的 【日本語】
環境に関わる地域貢献活動に参加し、地域の人々と協働して、現状を把握し、問題を考究し、解決を試みることによって、創造的な研究を行う基礎や地域と協働する姿勢を涵養するとともに、職能人として必要なコミュニケーション能力を向上させる。
授業の目的 【英語】
到達目標 【日本語】
到達目標 【英語】
授業の内容や構成
当該年度後期開始前に本実習の対象であると承認された地域貢献活動について、各担当教員は後期開始後に学生の参加を募る。その活動に参加する学生、即ち本実習を履修する学生は、担当教員の承認を得た後、学期中通算30時間以上の活動に従事、全活動を記録したレポートを提出し、それにより成績が判定される。
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
通算30時間以上活動に参加したことの証明(活動の主催者からの証明など)及び全活動を記録したレポートの提出。
教科書
特になし
参考書
本実習を履修する学生には、単位を取得すること以上に、実習の対象となっている活動の主旨を理解し、そこに主体的に参加することが期待されている。活動内容については担当教員と十分に相談する必要がある。
なお、「学生教育研究災害傷害保険」及び「学研災付帯賠償責任保険」への加入が前提である。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
注意事項
授業言語 (資料)
一部英語
Partially in English
授業言語 (口頭)
日英両方
Japanese and English
英語の質問への対応
Available
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置