| 授業の目的 【日本語】 | | 【授業の目的】
建築・都市設計に関わる一連の作業のうち、主に都市及び地区スケールでの検討、具体的には調査・分析、コンセプトづくり、地区計画の検討、建築の計画・設計、プレゼンテーションの手法を習得し、プロジェクトの企画・マネジメントを含む建築・都市設計者として必要な能力を養う。
【到達目標】
課題の対象地を検索し、建築・都市設計の調査報告書を作成することができる。
【該当DP】 DP5 |
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| 授業の目的 【英語】 | | 【授業の目的】
To obtain procedures and techniques of survey/analysis, concept-making, drafting a district plan, architectural planning/design and presentation, and ability of project planning and management through a series of actual works related to architectural and urban design.
【到達目標】
Some example of architectural planning/design can be researched in an area of the subject.
【該当DP】 DP5 |
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| 到達目標 【日本語】 | | |
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| 到達目標 【英語】 | | |
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| 授業の内容や構成 | | 【授業の構成】
注意事項：
本授業の開講日は、6月9日です。
履修希望者は6月2日までに宮脇（masaru.miyawaki※outlook.com、※を＠に置き換えて下さい）までメール連絡が必要です。氏名、学籍番号、メールアドレスを添えて下さい。
課題となるアーバンデザインに関する具体的なガイダンス資料は6月9日に通知します。
課題の提出は、メールでやり取りしますので、添付ファイルを受け取り可能なアドレスを登録して下さい。
本授業は日本語のみで行いますので、注意をお願いします。
アーバンデザインの調査を行いますが、メールなどを用いて教員とやりとりをしながら報告書を作成してもらいます。各種作業はすべて自宅で行い、院生製図室は使わないことにします。その他、新型コロナウイルスの影響があれば、メール連絡しますので、留意して下さい。講義方法は、自宅で学習ができるように、すべてメールなどを用いて行います。以下のスケジュールの際に、課題に沿って、調査を行い、調査結果を報告書にまとめて送付して下さい。
6／2 メールアドレスの事前登録連絡
6／9 開講日：ガイダンス資料と調査方法
6／16 アーバンデザイン調査１
6／23 アーバンデザイン調査２
6／30 アーバンデザイン調査３
7／7 アーバンデザイン調査４
7／14 アーバンデザイン調査５
7／21 最終提出（講評会はありません。調査報告書を提出して完了します。）
今年度に限り、以下のシラバスの内容として、自宅学習でできる内容に大きく変更致します。
随時変更することも考えられますので、随時NUCTを確認して下さい。
必要があれば、登録されたメールアドレスに通知します。
【授業時間外学習の指示】
学生は授業時間外に関連内容の自習や事例分析の作業を行うこと。 | 【授業の構成】
Attention: this lecture will be used only in English.
This lecture will be started from 9th June 2020.
The registoration of this lecture is obligated until 2nd June by email to the professor:masaru.miyawaki※outlook.com(※ should be changed to @).
2nd June registration of email address (name, student number, email address)
9th June Guidance by email
16th June Urban design research 1
23th June Urban design research 2
30th June Urban design research 3
7th July Urban design research 4
14th July Urban design research 5
21th July Final report (there is no presentation)
【授業時間外学習の指示】
Researches and the presentation on the planning/design study should be prepared after the class. |
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| 履修条件・関連する科目 | | |
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| 成績評価の方法と基準 | | | 要求する成果物（図面・模型）とそれらの制作作業過程を評価する。作業の各段階における作業30%、毎週実施する報告20％、最終成果物50％とで評価し、総合点60点以上をＣ、70点以上をＢ、80点以上をＡとする。 | | Grading will be based on required outputs (drawings and models) and process. Presentation in each step: 30%, Weekly esquisse: 20%, Final outputs and presentation: 50%. A: 80 points and above, B: 70-79 points, C: 60-69 points. |
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| 教科書 | | ランドスケープと都市デザイン、朝倉書店
| | Landscape and Urban Desing, Asakura-shoten |
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| 参考書 | | ・世界のSSD100：都市持続再生のツボ（彰国社）
・履修条件は要さない。
・履修取り下げ制度：「無」
・図面等の成果物の提出がない場合は「欠席」、成果物の質が著しく低い場合は「F」とする。
・行政機関、専門家等の関係者との連携により、実践的かつ最新のプログラムとしている。
・学生は授業時間外に作業を行い、その成果に基づき授業を行う。
| Sustainable Site Design 100 Cases: Acupuncture of Sustainable Urban Regeneration
There is no pre requirement.
Several homework needs the review of text book after the class lectures. Researches and the presentation on the case study should be prepared after the class. |
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| 課外学習等（授業時間外学習の指示） | | |
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| 注意事項 | | |
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| 授業言語 (資料) | | |
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| 授業言語 (口頭) | | |
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| 英語の質問への対応 | | |
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| 授業開講形態等 | | |
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| 遠隔授業（オンデマンド型）で行う場合の追加措置 | | |
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