授業の目的 【日本語】 | | 環境に関わる地域貢献活動に参加し、地域の人々と協働して、現状を把握し、問題を考究し、解決を試みることによって、創造的な研究を行う基礎や地域と協働する姿勢を涵養するとともに、職能人として必要なコミュニケーション能力を向上させる。 |
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授業の目的 【英語】 | | |
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到達目標 【日本語】 | | |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 様々な主体(行政、市民、地域団体、企業等)との連携・協働による建築や都市の計画・設計の経験を積む科目である。特に、行政や地域団体との連携・協働を通じて、市民の関心や要望を捉え、それに応える活動を実施することで、公共性の高い建築や都市の計画・設計に関わる重要な素養を涵養する。 当該年度前期開始前に本実習の対象であると承認された地域貢献活動について、各担当教員は前期開始後に学生の参加を募る。その活動に参加する学生、即ち本実習を履修する学生は、担当教員の承認を得た後、学期中通算30時間以上の活動に従事、全活動を記録したレポートを提出し、それにより成績が判定される。 | |
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | 通算30時間以上の活動に参加することを前提にして、活動への参加の度合いを総合的に判断し、総合点60点以上をC、70点以上をB、80点以上をAとする。 | |
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教科書 | | |
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参考書 | | 本実習を履修する学生(建築学コースの学生に限る)には、単位を取得すること以上に、実習の対象となっている活動の主旨を理解し、そこに主体的に参加することが期待されている。活動内容については担当教員と十分に相談する必要がある。 なお、「学生教育研究災害傷害保険」及び「学研災付帯賠償責任保険」への加入が前提である。 | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
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注意事項 | | |
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授業言語 (資料) | | |
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授業言語 (口頭) | | |
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英語の質問への対応 | | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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