学部・大学院区分医・博前
時間割コード3821136
科目名 【日本語】リハビリテーション研究実践セミナー
科目名 【英語】Seminar on Practical Rehabilitation
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】山田 純生 ○ 寳珠山 稔 内山 靖 千島 亮 辛島 千惠子 上村 純一 星野 藍子 飯高 哲也 杉浦 英志 吉田 彬人 五十嵐 剛 井上 倫恵 長谷川 隆史 足立 拓史 亀髙 諭 李 佐知子
担当教員 【英語】YAMADA Sumio ○ HOSHIYAMA Minoru UCHIYAMA Yasushi CHISHIMA Makoto Karashima Chieko Uemura Jyunichi HOSHINO Aiko IIDAKA Tetsuya SUGIURA Hideshi YOSHIDA Akihito IGARASHI Go INOUE Tomoe HASEGAWA Takashi ADACHI Takuji KAMETAKA Satoshi LEE Sachiko
単位数2
開講期・開講時間帯秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
必修・選択


授業の目的 【日本語】
各自の研究内容についてプレゼンテーションを行い、充分なディスカッションを行うことにより、研究を推進するとともに、専門性や研究実践能力を高めることを目的とする。なお、本科目はリハビリテーション療法学の学位指定必修科目である。



授業の目的 【英語】
The aim of this class is that students should be able to think and discussion logically about researches by the presentation about own study and discussion with other students and researchers. This is a required credit for rehabilitation science course.
到達目標 【日本語】
以下を到達目標とする。
1)教員や学生との議論や交流を通して、幅広い視点から自身の研究について考察ができる。
2)他の領域の研究内容について討論に参加することができる。
3)倫理性や科学的論理性をもって研究を理解することができる。
到達目標 【英語】
At the end of the course, participants are expected to:
1) Consider their research from a broad perspective through discussions and exchanges with facilities and graduate-students.
2) Participate in discussions on research in other areas.
3) Understand research with ethical and scientific logic.
授業の内容や構成
以下のように進める。
1.2. 研究室交流セミナー1
3.4. 研究室交流セミナー2
5.6. 研究室交流セミナー3
7.8. 研究室交流セミナー4
9. 特別セミナー1
10. 特別セミナー2
11-15. 中間発表会

Proceed as follows.
1.2. Laboratory Exchange Seminar 1
3.4. Laboratory Exchange Seminar 2
5.6. Laboratory Exchange Seminar 3
7.8. Laboratory Exchange Seminar 4
9. Special Seminar 1
10. Special Seminar 2
11-15. Mid-term presentation
履修条件・関連する科目
履修条件はない
成績評価の方法と基準
レポート(20%),討議への参加状況(質疑応答)(30%),中間発表内容(質疑内容、準備状況)(50%)で評価する。
総点60点以上を合格とする。

Your overall grade in the class will be decided based on the following:
- Report (20%)
- Class attendance and attitude in class (30%)
- Content of the mid-term presentation (question content, preparation status) (50%).
教科書・テキスト
必要に応じて紹介する。

Will introduce in the class
参考書
必要に応じて紹介する。

Will introduce in the class
課外学習等(授業時間外学習の指示)
セミナーでのプレゼンテーション資料の作成が必要です。
授業の進め方
注意事項
本授業に関する参照Webページ
担当教員からのメッセージ
使用言語
日英併用
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置