学部・大学院区分医・博前
時間割コード3821133
科目名 【日本語】リハビリテーション療法学セミナーⅡ
科目名 【英語】Seminar on Rehabilitation Science Ⅱ
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】星野 藍子 ○
担当教員 【英語】HOSHINO Aiko ○
単位数2
開講期・開講時間帯春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
必修・選択


授業の目的 【日本語】
作業療法学領域における各自の研究テーマに関連した専門知識を高めると共に担当教員の下、研究の論文作成ならびに論文投稿に関する基本的事項を修得する。

授業の目的 【英語】
The aim of this course is to help students acquire brushing up the specialized knowledge.
It also enhances the development of students’ skill in writing report and submitting journals.
到達目標 【日本語】
以下の内容について授業終了後に可能となっていることを目標とする
1.データの収集と結果の分析
2.結果に基づいた考察
3.論文作成
4.論文投稿
到達目標 【英語】
By the end of the course, students should be able to do the following:
1.collecting data and analyzing results
2.discussion based on result
3.writing report
4.submitting report
授業の内容や構成
精神障害領域の作業療法及びその周辺の学問領域の理解を深め、具体的な研究活動を目指す。
データの収集と解析、結果の解釈、考察、論文作成を行い、可能な範囲で投稿を実施する。
各内容は担当教員指導の下実施し、その状況は週に一回のゼミで共有する。
Students have seminar once a week, and learn the process of research.
Namely, data collecting, discussion writing reports etc..
Every student must have presentation in seminar and receive instructions.
履修条件・関連する科目
とくになし
成績評価の方法と基準
各回のゼミでの発表内容(6割)、研究の進捗と成果(4割)とし60点で合格とする。
presentation 60%, progress of research40%
Students will pass over 60%.
教科書・テキスト
適宜紹介する
accordingly
参考書
適宜紹介する
accordingly
課外学習等(授業時間外学習の指示)
各ゼミでの指導内容に応じて時間外に研究を進行させる必要がある。
Students must prepare the presentation in seminar.
授業の進め方
注意事項
本授業に関する参照Webページ
担当教員からのメッセージ
使用言語
日英併用
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置