授業の目的 【日本語】 | | 保健医療学分野(先端情報医療学領域と包括ケアサイエンス領域)における専門的研究課題に対し、主体的に研究計画の立案、実施、評価を行う能力を涵養し、修士論文の作成につなげることを目的とする。
|
|
|
授業の目的 【英語】 | | This class aims to nurture ability to conduct research study and will write master's thesis. |
|
|
到達目標 【日本語】 | | 1. 高度実践看護開発学特論およびセミナーを通して計画した計画書に沿ってデータ収集・分析を行うことができる。 2. 分析した結果に基づいて考察し、看護実践と看護教育への示唆、今後の研究の方向性を導き出すことができる。 |
|
|
到達目標 【英語】 | | At the end of this class, the student will be able to: 1. collect and analyze the data based on own thesis proposal, and 2. discuss about the results and derive implications to nursing practice and education and future direction of the study. |
|
|
授業の内容や構成 | | 生命危機状態にある患者の回復促進、二次障害予防、QOL向上に貢献できる研究課題に関して、データ収集、分析など、研究の実践、指導を行い、論文指導を行う。
|
|
|
履修条件・関連する科目 | | |
|
成績評価の方法と基準 | | 研究遂行の過程および修士論文の完成度によって評価する。 |
|
|
教科書・テキスト | | 看護研究 第2版―原理と方法 D. F. ポーリット (著), C. T. ベック (著), 近藤 潤子 (翻訳) 2010、医学書院 |
|
|
参考書 | | 各自の研究テーマに応じて、自ら文献・書籍を探して参考にする。 |
|
|
課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
|
授業の進め方 | | |
|
注意事項 | | |
|
本授業に関する参照Webページ | | |
|
担当教員からのメッセージ | | |
|
使用言語 | | |
|
授業開講形態等 | | |
|
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
|