学部・大学院区分医・博前
時間割コード3821208
科目名 【日本語】特別研究
科目名 【英語】Research Work
コースナンバリングコード
担当教員 【日本語】林 登志雄 ○
担当教員 【英語】HAYASHI Toshio ○
単位数10
開講期・開講時間帯通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
必修・選択


授業の目的 【日本語】
保健医療学分野(先端情報医療学領域と包括ケアサイエンス領域)における専門的研究課題に対し、主体的に研究計画の立案、実施、評価を行う能力を涵養し、修士論文の作成につなげることを目的とする。
授業の目的 【英語】
Creating a master's thesis by acquiring the ability to independently develop,
implement and evaluate research plans for specialized research subjects in the health care
field.
到達目標 【日本語】
在宅看護における研究課題を考案、設定しそれに対し、修士論文の作成(日本語、可能なら英文投稿を目指して)を行う。
到達目標 【英語】
The goals of this course are to creates of a master's thesis by writing (english and japanese) paper based on their master's thesis.
授業の内容や構成
在宅看護学関連領域において自ら選んだ研究課題に関して、データ収集、分析など、研究の実践、指導を行い、論文指導を行う。学生はそれに基づき、さらに自主性を持って論文を執筆する。学会発表、論文英語化にも励む。
履修条件・関連する科目
地域包括ケア開発看護学特論II
地域包括ケア開発看護学セミナー
地域包括ケア開発看護学実習
成績評価の方法と基準
出席状況(40%),活動やまとめの参加状況(30%),レポート(30%)など総合的に評価する。
Assess the statuses of attendance(40%), participation (30%), and
submission of reports (30%) comprehensively.
教科書・テキスト
配付資料
Use of distributed materials.
参考書
その都度、提示する。
As needed.
課外学習等(授業時間外学習の指示)
課題について資料やレポートを作成する。
授業の進め方
配付資料,スライドなどを用いて行う。
Use of distributed materials and
slides.
注意事項
本授業に関する参照Webページ
担当教員からのメッセージ
ともに頑張りましょう
使用言語
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置