授業の目的 【日本語】 | | 保健医療学分野(先端情報医療学領域と包括ケアサイエンス領域)における専門的研究課題に対し、主体的に研究計画の立案、実施、評価を行う能力を涵養し、修士論文の作成につなげることを目的とする。
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授業の目的 【英語】 | | Creating a master's thesis by acquiring the ability to independently develop, implement and evaluate research plans for specialized research subjects in the health care field. |
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到達目標 【日本語】 | | 在宅看護における研究課題を考案、設定しそれに対し、修士論文の作成(日本語、可能なら英文投稿を目指して)を行う。 |
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到達目標 【英語】 | | The goals of this course are to creates of a master's thesis by writing (english and japanese) paper based on their master's thesis. |
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授業の内容や構成 | | 在宅看護学関連領域において自ら選んだ研究課題に関して、データ収集、分析など、研究の実践、指導を行い、論文指導を行う。学生はそれに基づき、さらに自主性を持って論文を執筆する。学会発表、論文英語化にも励む。
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履修条件・関連する科目 | | 地域包括ケア開発看護学特論II 地域包括ケア開発看護学セミナー 地域包括ケア開発看護学実習 |
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成績評価の方法と基準 | | 出席状況(40%),活動やまとめの参加状況(30%),レポート(30%)など総合的に評価する。 Assess the statuses of attendance(40%), participation (30%), and submission of reports (30%) comprehensively. |
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教科書・テキスト | | 配付資料 Use of distributed materials. |
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参考書 | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
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授業の進め方 | | 配付資料,スライドなどを用いて行う。 Use of distributed materials and slides. |
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注意事項 | | |
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本授業に関する参照Webページ | | |
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担当教員からのメッセージ | | |
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使用言語 | | |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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