学部・大学院区分医・博前
時間割コード3821242
科目名　【日本語】特別研究
科目名　【英語】Research Work
コースナンバリングコード
担当教員　【日本語】早川　文彦 ○
担当教員　【英語】HAYAKAWA Fumihiko ○
単位数10
開講期・開講時間帯通年集中（春秋） その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
必修・選択


授業の目的　【日本語】
分子生物学的な手法あるいはオミックス医療科学的な手法を用いた疾患の病因、病態の解明、生命現象の理解に関連する専門的研究課題に対し、主体的に研究計画の立案、実施、評価を行う能力を涵養し、修士論文の作成につなげることを目的とする。
授業の目的　【英語】
Students plan and perform researches revealing pathology of disease and evaluate their results.
到達目標　【日本語】
本コース終了後学生は与えられた研究課題に対し、主体的に研究計画の立案、実施、評価を行い、修士論文の作成ができることを目標とする。
到達目標　【英語】
At the end of this course, students are expected to obtain the ability to plan and perform a research for a given theme.
授業の内容や構成
造血器悪性腫瘍、血栓止血領域の疾患、造血幹細胞からの血球発生などの研究課題に関して遺伝子解析、分子生物学的手法を用いた解析などの実践、指導を行い、論文作成指導を行う。
履修条件・関連する科目
特になし。
成績評価の方法と基準
研究の内容と作成された修士論文で評価する。検証したい事柄に対し、適切な方法で実験がなされ、結果が適切に評価できており、その内容が適切な英語と形式で記載されていることを合格の基準とする。
教科書・テキスト
特になし。
参考書
特になし。
課外学習等（授業時間外学習の指示）
研究を行うのに指定された時間はない。自らの計画で時間を決めて研究を進める。
授業の進め方
造血器悪性腫瘍、血栓止血領域の疾患、造血幹細胞からの血球発生などの研究課題に関して遺伝子解析、分子生物学的手法を用いた解析などの実践、指導を行い、論文作成指導を行う。
注意事項
実験にあたっては学内規定、法令を遵守すること。
本授業に関する参照Webページ
特になし。
担当教員からのメッセージ
特になし。
使用言語
授業開講形態等
遠隔授業（オンデマンド型）で行う場合の追加措置