授業の目的 【日本語】 | | |
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授業の目的 【英語】 | | Contemporary Issues of Conflict of Laws |
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到達目標 【日本語】 | | 受講者が、抵触法の重要問題について理解した上で、自分なりの評価を示すことが出来るようになるのが、本演習の目標である。 |
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到達目標 【英語】 | | |
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授業の内容や構成 | | 回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ
1 イントロダクション 本演習の内容等についての説明、自己紹介、担当者・補講日の決定等
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | |
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教科書・テキスト | | |
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参考書 | | 中西康=北澤安紀=横溝大=林貴美『国際私法』(有斐閣・2014年) 櫻田嘉章=道垣内正人編『国際私法判例百選[第2版]』(有斐閣・2012年) [初学者用] 横溝大「国際私法-国際社会における他の法秩序との調整」南野森編『法学の世界』(別冊法学セミナー221号・2013年)240頁 法学教室424号(2016年)特集『国際私法を鳥瞰する』の各論稿 神前禎『プレップ国際私法』(弘文堂・2015年) |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
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注意事項 | | ・質問等があれば、メールで連絡すること(daiyoko@law.nagoya-u.ac.jp)。但し、オフィスアワー(毎週木曜日12:00-14:00)には直接研究室に来て構わない。 |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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