授業の目的 【日本語】 | | 現代の国際社会において生ずるさまざまな問題に対して、国際法はどのように対応することができているか、あるいは、できていないか。関連する文献(主に英語)の批判的検討を通じて、現代国際法の諸問題について議論します。具体的なテーマ・文献については、受講生と相談して決めます。
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授業の目的 【英語】 | | This course is designed to examine modern issues of international law. |
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到達目標 【日本語】 | | 国際法の分野における研究能力および総合的問題処理能力を高めることを到達目標とします。
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到達目標 【英語】 | | The aim of this course is to develop an understanding of modern issues of international law. |
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授業の内容や構成 | | 回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ
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履修条件・関連する科目 | | |
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成績評価の方法と基準 | | 口頭発表とそれに対する質疑応答により、目標達成度を評価します。100点満点で60点以上を合格とし、60~69点をC、70~79点をB、80点以上をAとします。 Students will be assessed by presentations and contributions to class discussion. A: 100-80, B: 79-70, C: 69-60, F: 59-0 |
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教科書・テキスト | | とくに指定しません。 There is no set text. |
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参考書 | | 適宜指示します。 Students may receive a reading list during the course. |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) | | 各回に取り上げる文献の該当箇所を読み、口頭発表および質疑応答に備えてください。 |
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注意事項 | | 【※重要(2020年9月16日追記)】 受講希望者は、できれば10月2日(金)までに水島までメールで連絡してください(件名は「国際法Ⅱの受講(受講希望者名)」)。メールアドレスは学生便覧にあります。 10月6日(火)2限に、今学期の「国際法Ⅱ」の進め方などについて相談することを予定しています(Zoom利用)。 |
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授業開講形態等 | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
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