学部・大学院区分情報・博後
時間割コード4560116
科目区分
主専攻科目
科目名 【日本語】フィールド知能情報学セミナーⅡ-d
科目名 【英語】
コースナンバリングコードGSI167020J
担当教員 【日本語】東中 竜一郎 ○ 長尾 確 大平 茂輝 間瀬 健二 榎堀 優 松原 茂樹
担当教員 【英語】HIGASHINAKA Ryuichiro ○ NAGAO Katashi OHIRA Shigeki MASE Kenji ENOKIBORI Yu MATSUBARA Shigeki
単位数1
開講期・開講時間帯秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
対象学年1年
1
授業形態
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
知能システム学専攻
必修・選択


授業の目的 【日本語】
知能システム学の運用に伴う学理や学説について,書籍や論文の輪読を通じて広く教授し,応用力の基礎を養う。
授業の目的 【英語】
In the course, students practice presentations in English with respect to intelligent mechanical systems, intelligent robotics, artificial intelligence (AI), machine learning, sensing technology, intelligent interface design, system design, field experiment design, and so on, that are necessary for applied system construction in intelligent systems.
到達目標 【日本語】
知能システム学の運用に伴う学理や学説について,日本語プレゼンテーションの英語化などを通じ,英語によるプレゼンテーションについての技術などを修得することを目標とする。
到達目標 【英語】
We aim to practice presentations in English with respect to intelligent mechanical systems, intelligent robotics, artificial intelligence (AI), machine learning, sensing technology, intelligent interface design, system design, field experiment design, and so on, that are necessary for applied system construction in intelligent systems.
授業の内容や構成
受講者のこれまでの日本語プレゼンテーションの英語化などを通じ,英語によるプレゼンテーションについて教授する。
受講者を6グループに分け,グループごとに発表および発表結果に対する討論を通じて,英語プレゼンテーション技法などについて理解を深める。

〔計画〕
1. ガイダンス
2. 発表(グループA)
3. 発表(グループB)
4. 発表(グループC)
5. 発表(グループD)
6. 発表(グループE)
7. 発表(グループF)
8. 総括
For practicing English presentations, we will develop presentation and discussion skills through converting Japanese presentations into English, and practicing assuming external presentations.
We will divide students into six groups, assign a task to each group, and then each group will conduct surveys, presentations, and additional experiments.

[Plan]
1. Guidance
2. Presentation (Group A)
3. Presentation (Group B)
4. Presentation (Group C)
5. Presentation (Group D)
6. Presentation (Group E)
7. Presentation (Group F)
8. Summary
履修条件・関連する科目
成績評価の方法と基準
発表の評価50%,他のグループの発表に対する討論50%,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
資料は時流に応じて適切に指示する。
また,必要に応じて印刷配布する。
履修条件は課さない。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
各グループに授業内容に即した課題を与える。
授業開講形態等
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置