授業の目的 【日本語】 | | リハビリテーション領域における科学的探究心を深め、独創性と自律性があり国際水準となる研究テーマを考え、研究デザインが立案できることを目的とする。具体的には、独創性のある研究課題(臨床疑問など)の立て方、国際水準となる研究デザインや研究目的の理解といった、研究方法についての視点や研究遂行において高度な水準での修得を目指す。 関連する研究論文のまとめを提示することで、研究の具体的方法論について討論する。
|
|
|
授業の目的 【英語】 | | The aim of this course is to understand how to make a contents of thesis based on new concept in physical therapy |
|
|
到達目標 【日本語】 | | ①世界の最新の論文と知見を収集し、その概念を理解できる
②新たな研究テーマを選択・説明できる
③適切な倫理的配慮のものとで研究計画が立案できる |
|
|
到達目標 【英語】 | | |
|
授業の内容や構成 | | 個別ならびに集団で以下の指導をおこなう
1.英文抄録
2.リサーチクエスチョンの作成
3.生命倫理に関する申請書類の作成
4.予備検討とプログレス
5.総合討議
|
|
|
履修条件・関連する科目 | | |
|
成績評価の方法と基準 | | |
|
教科書・テキスト | | |
|
参考書 | | |
|
課外学習等(授業時間外学習の指示) | | |
|
授業の進め方 | | |
|
注意事項 | | |
|
本授業に関する参照Webページ | | |
|
担当教員からのメッセージ | | |
|
使用言語 | | |
|
授業開講形態等 | | |
|
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 | | |
|