学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
科目区分
Course Category
言語文化
Language and Culture
科目名 【日本語】
Course Title
ドイツ語2
科目名 【英語】
Course Title
German 2
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
大熊 洋行 ○
担当教員 【英語】
Instructor
OKUMA Hiroyuki ○
単位数
Credits
1.5
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅰ 水曜日 2時限
I Wed 2


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
本授業科目は,専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的である。
パートナー練習などを通し、能動的にドイツ語を身につけることを目指してください。ドイツ語世界が身近になるよう、ドイツ語圏の文化・風俗・歴史・社会事情等についても紹介しますので、学生諸君は国際的視野を養う一歩とすると同時に、外国人労働者の受け入れや外国人観光客の増加に伴う、将来の日本社会の多言語化・多文化化を考えるきっかけにしてください。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
The aim of this course is to give students the chance to learn intensively
and acquire a sustainable level of competence in German.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
学生が解説を受けた上で主体的な仕方でドイツ語の基礎文法を総覧し、ドイツ語の成り立ちを理解する。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
Students will develop the ability to
- use vocabulary appropriately
- use grammatical structures appropriately
- discuss and respond to content of a reading or listening passage
教科書
Textbook
『ドイツ語インパクト〈ノイ〉』三修社、三宅恭子、ミヒャエラ・コッホ、978-4384122862
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
必要に応じて授業で示す。
注意事項
Notice for Students
なし
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
ドイツ語は初めは覚えることが多く感じられるかもしれませんが、規則のはっきりした言語ということもあり、仕組みさえわかってしまえば楽な言語でもあります。がんばっていきましょう。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/2021-spring-implementation/