授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN] | | | 本授業科目は、人文・社会科学系分野における方法論及び実践に触れることを通じ、人文・社会科学系分野の学問体系を認識するとともに、自主的判断能力を培うことが目的である。 |
|
|
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG] | | | This course offers opportunity of identifying methods and practical topics in the system of humanities and social science, as well as making an effort to promote learners' ability of autonomous learning. |
|
|
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN] | | ・回帰分析や因子分析、マルチレベルモデルといった幅広いデータ分析手法に関する知識・技能を身につける。
・多変量解析を行っている論文を読み解き、理解する能力を身につける。 |
|
|
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG] | | |
|
教科書
Textbook | | | 特に指定しない。毎回、講義資料をNUCT上で配布する。 |
|
|
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 授業を理解するために、配布資料を読む「事前学習」。
多変量解析の事例を読み、解釈する「小レポート」への解答。 |
|
|
注意事項
Notice for Students | | 多変量解析は統計学の一領域でもあり、それゆえ「積み上げ式」の学習が必要です。
学生にとって難解な概念が頻出しますので、必ずNUCT上にアップされた講義資料を授業開始前に各自で読解し、理解できない箇所を事前に調べてくるようにしてください（事前学習）。 |
|
|
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course | | |
|
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor | | |
|
実務経験のある教員等による授業科目（大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの）
Courses taught by Instructors with practical experience | | |
|
授業開講形態等
Lecture format, etc. | | | https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/2021-spring-implementation/ |
|
|